craftsperson
- (名)手作業で物を作る職人
発音のコツ
▶ 表示する▼ 閉じる
craftsperson の発音は、最初の母音 /æ/ にアクセントを置きます。口を少し横に引きながら「ア」と「エ」の中間の音を長めに出してください。続く /ft/ は息だけで軽く発音し、/s/ を挟んで後半の person は唇を丸めずに曖昧な /ə/ で軽く添えるように発音します。全体をカタカナ読みせず滑らかにつなげるのが自然に聞こえるコツです。
活用形
- 複数形
- craftspeople
- 複数形として最も一般的に使われる自然な形です
- craftspersons
- 契約書などフォーマルな文書で使われる複数形です
コアイメージ
手作業で高品質なものを生み出す熟練した技術者がコアイメージです。伝統工芸や家具作りなど、専門的な技能を持つ人を指す時に使います。
craftspersonの意味・例文
名詞
手作業で物を作る職人
A person who makes beautiful or practical objects by hand.
The craftsperson carved a beautiful wooden bowl.
その職人は美しい木のボウルを彫りました。
木彫りや家具作りなど、手作業の技能を表現する一般的な形です。
We hire a skilled craftsperson to repair antique furniture.
アンティーク家具を修復するために熟練の職人を雇います。
修復や特注品の制作など、専門技術を持つ人を雇う場面で使います。
Local craftspeople are exhibiting their works at the festival.
地元の職人たちが祭りで自分たちの作品を展示しています。
地域の文化や産業を支える存在としてニュースでもよく登場します。
The ancient craftsperson used primitive tools to shape the stones.
古代の工芸家は原始的な道具を使って石を成形しました。
歴史の文脈で、古代の技術者や工芸家を指す際にも適しています。
語源
craftsperson は、技術や手仕事を表す craft に、人を表す person が結合して生まれました。歴史的に使われてきた craftsman(職人)という言葉が、現代の価値観に合わせて性別を問わないジェンダーニュートラルな表現へと発展したものです。同じ craft の語根を持つ関連語には、craftsmanship(職人技)があります。
派生語・ファミリー
craftspersonの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
craftsperson は手作業で物を作る技能者を、artisan は特に芸術性の高い工芸品を作る職人を、tradesperson は配管や電気など生活インフラを支える専門技術者を指します。
“We need a tradesperson to fix the pipes.”
→ 生活インフラを支える実用的な専門技術のニュアンスです。
よくある間違い
× He is a skilled craftmans. ○ He is a skilled craftsperson. → 現代では特定の性別を連想させない craftsperson を使うのが一般的です。
× The craftsperson used machines. ○ The craftsperson used hand tools. → 職人は手作業で物を作るため、機械による大量生産の文脈では使いません。
コラム
豆知識
ヨーロッパの中世にはギルド(職業組合)という制度があり、職人たちは見習いから始まり、最終的に親方(マスター)を目指しました。現代でも master craftsperson という言葉には、その歴史的な尊敬の念が込められています。
リアルな使われ方
日常会話では、手作りの温かみや質の高さを強調したい時にこの言葉を使います。例えば、クラフトビールやハンドメイド家具の宣伝文句として、craftsperson のこだわりや情熱をアピールする表現がよく見受けられます。手仕事を称賛するポジティブなニュアンスが強い単語です。
映画・音楽での使われ方
多くのファンタジーRPGや世界的大ヒットゲーム『マインクラフト(Minecraft)』などでは、アイテムや建築物を作る行動として craft という言葉が使われます。現実世界でその専門スキルを持ち、実際に物を作り出す人が craftsperson です。
イディオム・定型句
極めて高い技術を持つ熟練した職人や名工
“She is recognized as a master craftsperson.”
技術を学んでいる途中の見習い職人
“He started as an apprentice craftsperson.”
craftspersonを使った会話例
休日のクラフトマーケットで同僚と
Look at these beautiful leather bags. A local craftsperson made them.
The quality is amazing. You can really see the craftsmanship.
Yes, it is completely different from mass-produced items.
I want to buy one. Is the craftsperson here today?
I think she is the artisan standing behind the counter.
Let's go talk to her. I prefer supporting independent craftspeople.
文化的背景
英語圏では、特定の性別を連想させる -man で終わる職業名を避ける動きが定着しています。craftsman を craftsperson と言い換えるのもその一環であり、ビジネスや公式な場ではこの表現を使うのが現代の標準的なマナーです。
よくある質問
Q. craftsperson とは?
手作業で高品質な物を作る熟練した技術者のことです。『He is a highly skilled craftsperson.(彼は非常に熟練した職人です)』のように、専門的な技能を称賛する場面で使います。
Q. craftsman と craftsperson はどう使い分けますか?
意味は同じですが、現代では性別を特定しない craftsperson を使うのが標準的です。『We support local craftspeople.(地元の職人を支援します)』のように複数形でもよく使われます。
Q. どんな職業の人が craftsperson と呼ばれますか?
木工職人、陶芸家、革職人、ガラス細工職人など、手作業で実用的かつ美しい物を作る人が対象です。『The craftsperson specializes in pottery.(その職人は陶芸を専門としています)』のように表現します。
Q. craftsperson の複数形は craftspersons ですか?
craftspersons も間違いではありませんが、一般的には craftspeople が好まれます。『Many craftspeople sell their goods here.(多くの職人がここで品物を売っています)』のように使います。
Q. 職人の技術そのものを表す単語はありますか?
craftsmanship(職人技)という名詞を使います。『I admire the craftsmanship of this watch.(この時計の職人技に感銘を受けます)』のように、製品の質の高さを褒める時に頻出します。
CHECK QUIZ
Q: 水道管の修理を依頼するのに最適な職業名は?
Q: craftsperson の最も一般的な複数形は?