chocolate
- (名)チョコレート
- (形)チョコレート色の、チョコレート風味の
発音のコツ
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「チョコレート」と4音節で読まず、「チョク・リッ」のように2音節に近いリズムで発音します。最初の「choc」に強くアクセントを置き、後半の「late」は「レイト」ではなく、力を抜いた短い曖昧母音の「lət(リッやラッ)」になります。平坦なカタカナ発音にならないよう注意しましょう。
活用形
- 複数形
- chocolates
コアイメージ
カカオ豆から作られる甘いお菓子がコアイメージです。おやつや贈り物など、日常的な甘い食べ物を指す時に使います。
chocolateの意味・例文
名詞
チョコレート
A sweet food made from roasted cocoa beans.
I bought a box of chocolates for her birthday.
彼女の誕生日にチョコレートの詰め合わせを買いました。
箱に入った粒チョコは可算名詞として扱います。
I absolutely love eating dark chocolate after dinner.
夕食後にダークチョコレートを食べるのが大好きです。
物質としてのチョコレート全体を指す時は不可算名詞です。
Our company imports premium chocolate from Belgium.
我が社はベルギーから高級チョコレートを輸入しています。
製品や取引の対象として言及する際にも使われます。
Studies show that dark chocolate has health benefits.
研究によると、ダークチョコレートには健康効果があります。
学術的な文脈で成分や効果を論じる時にも登場します。
形容詞
チョコレート色の、チョコレート風味の
Having a dark brown color or the flavor of chocolate.
She has beautiful chocolate brown eyes.
彼女は美しいチョコレート色の瞳をしています。
深みのある茶色を表現するのによく使われます。
Look at that puppy with a shiny chocolate coat!
つややかなチョコレート色の毛並みをしたあの子犬を見て!
動物の毛色などを褒める時にも便利です。
We selected a chocolate leather sofa for the lobby.
ロビー用にチョコレート色の革製ソファを選びました。
インテリアや商品のカラーバリエーションとして使われます。
語源
ナワトル語(古代アステカの言語)の「xocolatl(苦い水)」に由来します。もともとはカカオ豆をすりつぶして作る苦い飲み物でしたが、ヨーロッパに伝わり砂糖やミルクが加えられ、現在のような甘い固形のお菓子へと発展しました。同じ語源を持つ関連語には、カカオ(cacao)があります。
派生語・ファミリー
chocolateの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
chocolate はカカオから作られる特定のお菓子を、candy は砂糖を主原料としたアメリカ英語での甘いお菓子全般を、sweets はイギリス英語で甘いお菓子全般を指します。
よくある間違い
× I ate two chocolates yesterday. ○ I ate two bars of chocolate yesterday. → 板チョコを数える時は a bar of を使います。chocolates は粒チョコを指します。
× I like a chocolate very much. ○ I like chocolate very much. → チョコレートという食べ物全般が好きだと言う場合、不可算名詞として無冠詞で使います。
コラム
豆知識
チョコレートの語源であるナワトル語の「xocolatl」は、「苦い水」という意味です。古代アステカ文明では、カカオ豆は非常に価値が高く、貨幣として使われたり、王侯貴族や戦士だけが飲める神聖で栄養価の高い飲み物として珍重されたりしていました。
リアルな使われ方
ネイティブはチョコレートが大好きでたまらない人を chocoholic(チョコホリック)と呼びます。これは chocolate と alcoholic(アルコール依存症)を掛け合わせたユーモアのある造語で、「I am a total chocoholic.」のように日常会話でよく登場します。
映画・音楽での使われ方
映画『チャーリーとチョコレート工場(Charlie and the Chocolate Factory)』は、不思議なチョコレート工場を舞台にした大ヒット作品です。この作品を通じて、欧米の子供たちがどれほどお菓子に夢中になるかという文化を垣間見ることができます。
イディオム・定型句
人生は何が起こるか分からない
“My mother always said life is like a box of chocolates.”
全く役に立たない
“His advice was as useful as a chocolate teapot.”
chocolateを使った会話例
バレンタインデーの翌日、オフィスで同僚と
Did you get any chocolates yesterday?
Yes, my team gave me a big box of sweets.
That is nice. I prefer dark chocolate over milk.
Me too. By the way, how was the meeting?
It was a disaster. His advice was as useful as a chocolate teapot.
Oh no. Let's grab some hot cocoa to cheer you up.
文化的背景
欧米ではバレンタインデーに男性から女性へ花やチョコレートを贈るのが一般的です。日本の「義理チョコ」のような独自の文化はなく、純粋な愛や感謝を伝える特別な贈り物として扱われます。英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。
よくある質問
Q. chocolate とは?
カカオ豆を焙煎し、砂糖などを加えて作る甘いお菓子のことです。『I love eating dark chocolate.(ダークチョコレートを食べるのが大好きです)』のように、日常的に親しまれる食べ物として使われます。
Q. chocolate は数えられる名詞ですか?
板チョコや溶けた状態など物質としては数えられませんが、箱に入った粒チョコは数えられます。『I received a box of chocolates.(チョコレートの詰め合わせをもらいました)』のように使い分けます。
Q. chocolate と cocoa の違いは?
chocolate は固形の甘いお菓子を指し、cocoa はカカオ豆の粉末やそれを使った温かい飲み物を指します。『I drank a cup of hot cocoa.(温かいココアを一杯飲みました)』のように飲み物として区別されます。
Q. chocolate を使った有名なフレーズは?
映画のセリフ『Life is like a box of chocolates.(人生はチョコレートの箱のようなものだ)』が有名です。箱を開けてみるまで何が入っているか分からないことから、人生の予測不可能性を表しています。
Q. chocolate に関連する形容詞はありますか?
chocolaty という形容詞があり、「チョコレート風味の」という意味で使われます。『This cake is very chocolaty.(このケーキはとてもチョコレートの味がします)』のように味の表現として役立ちます。
CHECK QUIZ
Q: 「板チョコを1枚食べた」の自然な表現は?
Q: アメリカ英語で「飴や甘いお菓子全般」を指す単語は?
Q: 「ホットチョコレート」を注文する時の自然な表現は?