busy with

  • ()〜で忙しい、かかりきりで
  • ()〜の相手で忙しい
UK/ˈbɪzi wɪð/

発音のコツ

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busy の最初の母音は日本語の「イ」より口をリラックスさせた /ɪ/(短いイ)で、s は濁って /z/ になります。「ビジー」ではなく「ビィズィ」と発音します。with の th は、上の歯と下の歯で舌先を軽く挟み、隙間から息を摩擦させて /ð/ の音を出しましょう。

活用形

比較級
busier
最上級
busiest

コアイメージ

特定の作業や活動に時間と労力を注いでいる状態がコアイメージです。仕事や家事など、何かにかかりきりになっていて他のことができない時に使います。

busy withの意味・例文

形容詞

〜で忙しい、かかりきりで

occupied with or concentrating on a particular task or activity

日常会話

She is busy with her homework right now.

彼女は今、宿題で忙しいです。

日常的な作業に没頭している状態を表します。

ビジネス

We are busy with the new marketing project.

私たちは新しいマーケティングプロジェクトで忙しいです。

業務にかかりきりになっている状況を伝えます。

SNS・カジュアル

I have been so busy with life lately.

最近、私生活がとても忙しいです。

life を続けると、日々の様々な出来事で忙しいことを表せます。

〜の相手で忙しい

giving one's attention and time to a person or people

日常会話

My wife is always busy with the kids.

妻はいつも子供たちの世話で忙しくしています。

育児など、人の世話に時間を取られている時に使います。

ビジネス

The manager is busy with a client right now.

マネージャーは現在、顧客の対応で手が離せません。

接客や商談で手が塞がっていることを表す定番表現です。

フォーマル

The medical staff were busy with the injured passengers.

医療スタッフは負傷した乗客の対応に追われていました。

緊急時などに人命救助や対応に当たっている状況を示します。

語源

busy は古英語の bisig(常に動いている、心配している)に由来し、前置詞 with(〜に対して)と結合しました。特定の対象に対して常に動いて時間を使っている状態から、「〜で忙しい」という意味に発展しました。同じ busy を語根に持つ関連語には、business(仕事、事業:忙しくしている状態)があります。

派生語・ファミリー

名詞business
副詞busily

busy withの使い方

よく使う組み合わせ

busy with work (仕事で忙しい)busy with preparations (準備で忙しい)busy with chores (家事で忙しい)busy with customers (接客で忙しい)keep busy with (〜で忙しくしている)

使い分け

busy with は日常的に何かに取り組んで忙しい様子、occupied with は時間や注意が対象に占有されている状態、tied up with は予定が詰まっていて身動きが取れない状態を表します。

I am busy with my assignments.

日常的な忙しさを表す、最も一般的で使いやすい表現です。

occupied with

He is occupied with a complex problem.

心や時間がその対象にすっかり奪われているニュアンスです。

tied up with

I am tied up with meetings all day.

他の予定を入れる余裕が全くないほどの拘束感を表します。

よくある間違い

× I am busy for work. ○ I am busy with work. → 忙しさの原因や対象を表す前置詞には with を使います。for は使いません。

× He is busy with studying. ○ He is busy studying. → 動名詞(〜すること)を続ける場合は with を省き、直接 busy doing の形にします。

コラム

豆知識

ビジネス(business)という単語は、実は busy(忙しい)に名詞を作る接尾辞 -ness がついた言葉です。「常に忙しく活動している状態」が転じて、仕事や事業を意味するようになりました。語源を知ると綴りの間違いも減らせます。

リアルな使われ方

ネイティブは「気を紛らわせる」という意味で keep oneself busy with という表現をよく使います。失恋した友人に対して「Keep yourself busy with hobbies.(趣味で忙しくして気を紛らわせなよ)」のようにアドバイスする定番フレーズです。

映画・音楽での使われ方

様々な洋楽の歌詞で、恋愛よりも自分の目標を優先する姿勢を示すために busy with my life(自分の人生で忙しい)というフレーズが登場します。他人に振り回されず、自分のことに集中している自立した状態を表す現代的な表現です。

イディオム・定型句

イディオムbusy as a bee

ミツバチのようにとても忙しい

She has been busy as a bee all morning.

定型句get busy

活動を始める、本腰を入れる

We need to get busy if we want to finish this.

イディオムbusy work

暇つぶしの作業、無駄な仕事

The teacher gave them some busy work.

busy withを使った会話例

火曜日の午後、オフィスで同僚と

A

Are you busy with the monthly report?

B

Yes, I am. I have been tied up with data entry since morning.

A

Do you need any help? I have some free time now.

B

That would be great. I am also busy with preparing for tomorrow's meeting.

A

No problem. I can handle the data entry for you.

B

Thanks a lot! You really saved me.

文化的背景

英語圏では「忙しい」ことを過度にアピールすると、タイムマネジメントができていないと見なされることがあります。ビジネスシーンでは、単に busy と言うより、何に busy with なのかを具体的に伝える方が前向きな印象を与えられます。

よくある質問

Q. busy with とは?

特定の作業や活動に時間と労力を取られている状態を表す表現です。『I am busy with work.(仕事で忙しい)』のように、日常からビジネスまで幅広く使います。

Q. busy with と busy doing の違いは?

busy with の後には名詞が続き、busy の後には直接動名詞(〜ing)が続きます。『busy with preparation』と『busy preparing』のように使い分けます。

Q. busy with の後にはどんな言葉が来ますか?

work(仕事)、chores(家事)、kids(子供の世話)など、時間や手間がかかる名詞がよく来ます。『She is busy with the kids.(彼女は子育てで忙しい)』のように使います。

Q. busy with をフォーマルに言い換えると?

ビジネスメールなどでより客観的に伝えたい場合は、occupied with に言い換えられます。『I am occupied with another task.(現在別の業務に取り掛かっております)』のように使います。

Q. 忙しくて誘いを断る時、busy with は使えますか?

はい、理由を添えて断る際に非常に便利です。『I'd love to go, but I'm busy with a project.(行きたいのですが、プロジェクトで忙しくて)』のように、角を立てずに断ることができます。

CHECK QUIZ

Q: 「彼は就職活動で忙しい」の自然な表現は?

Q: 「今日は会議で身動きが取れない」と拘束感を強調する表現は?

Q: 「彼女は宿題をしていることで忙しい」の正しい形は?