apparel
- (名)衣料品、アパレル
- (名)服装、衣装
発音のコツ
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apparel は第2音節の「パ」にアクセントを置きます。最初の「a」は力を抜いた曖昧な「ア」で発音し、「pa」は唇をしっかり閉じてから「パ」と強く破裂させます。最後の「rel」は日本語の「レル」ではなく、舌先を上の歯茎の裏につけたまま「ロゥ」のようにこもった音を出すと自然に聞こえます。
活用形
- 三単現
- apparels
- 進行形(-ing)
- appareling
- 過去形
- appareled
- 過去分詞
- appareled
コアイメージ
特定の目的や販売用に作られた衣服全般を指すことがコアイメージです。主にビジネスシーンで衣料品産業について話す時や、フォーマルな文脈で服装に言及する時に使います。
apparelの意味・例文
名詞
衣料品、アパレル
Clothing, especially of a particular type or when sold in stores.
The company is a leading manufacturer of sports apparel.
その会社はスポーツウェアの主要メーカーです。
商品としての衣料品を指すビジネスシーンで頻出します。
Retailers reported a drop in apparel sales this quarter.
小売業者は今四半期の衣料品売上の減少を報告しました。
経済ニュースでアパレル業界の動向を語る際に使われます。
The study focuses on the environmental impact of the apparel industry.
その研究はアパレル産業の環境への影響に焦点を当てています。
産業全体を客観的に表現するのに適した単語です。
She works as a designer for a popular apparel brand.
彼女は人気アパレルブランドのデザイナーとして働いています。
職業やブランドの種類を説明する時にも便利です。
服装、衣装
Clothes of a particular type when they are being worn.
Guests are required to wear formal apparel to the event.
ゲストはそのイベントにフォーマルな服装での参加が求められます。
公式な案内状や規則で服装を指定する時に使われます。
Traditional apparel varies significantly across different regions.
伝統的な衣装は地域によって大きく異なります。
特定の文化や時代に属する衣装を指すことができます。
His winter apparel looked very warm and comfortable.
彼の冬の服装はとても暖かくて快適そうに見えました。
特定の季節や目的に合わせた服装を表す際に使います。
語源
apparelはラテン語のapparare(準備する、装備する)を語源としています。中世において「立派に身支度を整える」という意味合いで使われたことから、現在の「衣服」や「衣料品」という意味に発展しました。同じparare(準備する)の語根を持つ関連語には、prepare(準備する)やapparatus(装置、器具)があります。
派生語・ファミリー
apparelの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
apparel は販売用や特定の目的のために作られた衣料品を指し、clothes は私たちが日常的に着ている具体的な個々の服を、clothing は衣服全般を包括的に指す最も一般的な不可算名詞です。
よくある間違い
× I bought a new apparel yesterday. ○ I bought new apparel yesterday. → apparel は不可算名詞なので、単数形の a や an はつけません。
× There are many apparels here. ○ There is a lot of apparel here. → 衣服の数が多い場合でも、複数形の -s はつけず単数扱いにします。
コラム
豆知識
apparel の語源は「準備する・装備する」という意味のラテン語 apparare に遡ります。中世ヨーロッパでは、騎士が戦闘のために鎧や装備を身につけることを指していました。そこから転じて、立派に身支度を整えることや、フォーマルな衣服そのものを表すように変化しました。
リアルな使われ方
ネイティブは日常会話で「服を買う」と言う時に apparel は使いません。代わりに clothes や clothing を使います。apparel は主にビジネスシーンで「アパレル産業」について語る時や、オンラインショップのカテゴリー名として使われる実用的な単語です。
映画・音楽での使われ方
アメリカの人気スポーツブランド「Under Armour」は、もともとアスリート向けの機能的なインナーウェアから始まり、現在では世界的な sports apparel(スポーツウェア)のブランドとして認知されています。スポーツ中継や広告でもこの表現を頻繁に耳にします。
イディオム・定型句
衣料品全般、着用する衣服
“The law applies to all wearing apparel.”
アパレル産業
“The apparel industry is highly competitive today.”
スポーツウェア
“They launched a new line of sports apparel.”
apparelを使った会話例
オフィスの休憩室で同僚と
Are you going to the trade show for the apparel industry next week?
Yes, I am. Our company is launching a new line of sports apparel.
That sounds exciting. Will you be showing both men's and women's collections?
Exactly. We are focusing on sustainable clothing this year.
Good strategy. Consumers care a lot about eco-friendly clothes nowadays.
I agree. It is a big trend in the apparel market right now.
文化的背景
英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。デパートのフロア案内などで「Women's Apparel(婦人服売り場)」という表記をよく見かけますが、日常会話で自分の服を指す時にはあまり使われない少し硬い言葉です。ビジネスシーンでは産業全体を指す際に欠かせません。
よくある質問
Q. apparel とは?
販売用の衣料品や、特定の目的に使われる衣服を指す名詞です。『I bought some sports apparel.(スポーツウェアを買った)』のように、主にビジネスやフォーマルな場面で使われます。
Q. apparel と clothing の違いは?
clothing は衣服全般を指す最も一般的な言葉です。一方の apparel は『the apparel industry(アパレル産業)』のように、商品としての衣類や特定の用途を強調する際に好まれます。
Q. apparel は数えられますか?
apparel は不可算名詞(数えられない名詞)です。そのため、1着の服と言いたい場合は『an item of apparel』のように表現し、直接 a をつけたり複数形にしたりはしません。
Q. 日常会話で「服」と言う時に apparel を使ってもいいですか?
日常会話で自分の服を指す場合は clothes を使うのが自然です。『I washed my clothes.(服を洗った)』のように言います。apparel は少し硬い響きがあり、主に業界用語として使われます。
Q. apparel を使ったよくある表現は?
『women's apparel(婦人服)』や『men's apparel(紳士服)』が代表的です。『The store sells women's apparel.』のように、デパートの案内表示やオンラインショップのカテゴリー名として頻繁に見かけます。
CHECK QUIZ
Q: 「週末に洗濯機で服を洗った」と言う時に最も自然な単語は?
Q: 「新しい服を1着買った」の正しい英語表現は?
Q: 百貨店で「婦人服」を探す時の一般的な英語表記は?