accessory
- (名)アクセサリー、装身具、付属品、周辺機器
- (名)従犯(者)、ほう助者
- (形)補助的な、付随する
コアイメージ
「本体に付け加えることで、機能や魅力を引き立てるもの」がコアイメージ。ファッション小物だけでなく、機械の周辺機器や、犯罪に加担する人(従犯)にも使います。
accessoryの意味・例文
名詞
アクセサリー、装身具、付属品、周辺機器
an item added to something else, especially an item of clothing or a machine, to make it more useful, attractive, or effective
She bought a matching accessory for her new dress.
彼女は新しいドレスに合うアクセサリーを買った。
服を引き立てるための小物を指します。
We sell various computer accessories such as keyboards and mice.
当店ではキーボードやマウスなど、様々なコンピュータ周辺機器を販売しています。
PCやスマホなどの「周辺機器」もaccessoryと呼びます。
I'm obsessed with cute car accessories right now!
今、可愛いカー用品にめっちゃハマってる!
車を飾ったり便利にするアイテムのことです。
The new smartphone comes with no charging accessories included in the box.
その新しいスマートフォンには、箱に充電用の付属品が同梱されていません。
充電器やケーブルなどの付属品を指します。
The museum exhibited clothing and accessories from the 18th century.
その博物館は18世紀の衣服と装身具を展示した。
歴史的な文脈での「装身具」として使われています。
従犯(者)、ほう助者
a person who helps someone else to commit a crime or to hide from the police
He was charged as an accessory to murder.
彼は殺人の従犯として起訴された。
「〜の従犯」と言うときは前置詞 to を使います。
Being an accessory after the fact is a serious crime.
事後従犯になることは重大な犯罪です。
accessory after the fact は「事後従犯(犯罪後に犯人をかくまうなどの行為)」という法的な定型表現です。
I don't want to be an accessory to your silly prank!
あなたのくだらないイタズラの共犯者にはなりたくないよ!
日常の軽い悪ふざけに加担することを大げさに言う際にも使えます。
形容詞
補助的な、付随する
contributing to or aiding an activity or process in a minor way; subsidiary or supplementary
The plant has several accessory roots that help it absorb water.
その植物には、水分を吸収するのを助けるいくつかの副根がある。
生物学などで「主ではないが補助として機能する器官」を指します。
These are just accessory features to the main software.
これらはメインのソフトウェアの単なる付随的な機能にすぎません。
「おまけの」「メインではない」というニュアンスです。
The committee discussed the accessory details of the construction plan.
委員会は建設案の付随的な詳細について議論した。
主要な論点ではない、細々とした関連事項を指します。
語源
access(近づく、接近する)+ -ory(〜に関するもの)から成り立ちます。つまり「本体に後から近づいていって、くっつくもの」というのが本来のニュアンスです。そこから、メインの服に合わせる「装飾品」、メインの機械に後付けする「付属品」、さらには主犯格に後から加担する「従犯」という意味に広がりました。
派生語・ファミリー
accessoryの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
「accessory」は本体の機能を高めたり飾ったりする別売りの補助アイテム。「attachment」は本体に物理的にカチッと取り付ける部品。「addition」は単に付け加えられた追加物やメンバー全体を指します。
“This vacuum cleaner comes with a brush attachment.”
→ 掃除機のノズルのように、本体に物理的に接続して使う部品。
“The new baby is a wonderful addition to our family.”
→ 単純に新しく加わったものや人。
よくある間違い
日本語の「アクセサリー」は主にネックレスや指輪などの「宝石類」を指しますが、英語のaccessoryは帽子、マフラー、ベルト、バッグなども含みます。宝石類に限定したい場合はjewelryを使いましょう。(× She has a lot of expensive accessories. よりも ○ She has a lot of expensive jewelry.)
犯罪の「共犯(従犯)」について話す際の前置詞は of ではなく to を使います。(× He was an accessory of the crime. → ○ He was an accessory to the crime.)
コラム
豆知識
日本語の「アクセサリー」はキラキラした装飾品のイメージが強いですが、英語では「主役に寄り添うもの」全般を指します。そのため、自転車のライトやスマホのケースも立派な「accessory」です。
リアルな使われ方
ファッション誌やSNS・動画サイトなどでは「accessorize(アクセサリーで飾る)」という動詞形もよく使われます。"How to accessorize a plain white tee"(無地の白Tシャツを小物でオシャレに見せる方法)のような見出しが定番です。
映画・音楽での使われ方
海外の犯罪ドラマや法廷ものでは、"accessory before the fact"(事前従犯)や "accessory after the fact"(事後従犯)という法律用語が頻出します。
覚え方・ゴロ合わせ
「開く、セサミ(access)!おーりゃ(ory)!」と呪文を唱えると、宝箱から輝くアクセサリー(accessory)が出てきた。
CHECK QUIZ
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Q: 英語の「accessory」に含まれないものはどれ?