abbreviate
- (動)省略する
コアイメージ
「言葉の一部を切り取って短くする」がコアイメージ。語源のbrevはbrief(短い)と同じルーツで、略語を作る動作を指します。
abbreviateの意味・例文
省略する
To shorten a word or phrase
People often abbreviate the word "application" to "app".
人々はよく「application」という単語を「app」に省略します。
「abbreviate A to B(AをBに省略する)」は、長い単語を日常的に短くして使う場合によく使われる表現です。
Please abbreviate the organization's name as "WHO" in the official document.
公式文書では、その組織名を「WHO」と省略してください。
「abbreviate A as B(AをBとして省略する)」は、ビジネス文書や論文などで正式名称を定義した後に略称を使う際、非常に頻出する形です。
Texting slang heavily abbreviates phrases like "laugh out loud" to "LOL".
メッセージのネットスラングでは、「laugh out loud」のようなフレーズが「LOL」に大きく省略されます。
チャットやSNSで頭文字を取って略す(アクロニム)のも、この単語が表す代表的な働きです。
語源
ab「離れる」+ brev「短い」+ iate「行動」
abbreviateの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
「abbreviate」は主に単語や名称の文字を省いて略語を作ること。「shorten」は物理的な長さや時間を含め、全体的に短くする最も一般的な単語。「condense」は情報や文章の無駄を省き、要点をギュッと凝縮してまとめることです。
“I need to shorten these pants.”
→ ズボンの丈などの物理的な長さや、時間・距離などを短くする一般的なニュアンス。
“She condensed the long report into a one-page summary.”
→ 中身の密度を濃くして、長い文章や情報を要点だけに絞り込むニュアンス。
よくある間違い
✗ abbreviate を "abbreviation" の意味で使う → abbreviate は動詞、abbreviation が名詞
✗ The road was abbreviated. → ✓ The road was shortened.(物理的な短縮には shorten を使う)
コラム
豆知識
名詞形の「abbreviation(省略形・略語)」も日常会話でよく登場します。例えば、ASAP(As Soon As Possible)や FYI(For Your Information)などは、ビジネスメールで頻出するabbreviationです。ネイティブに「これって何の略?」と聞きたいときは、動詞ではなく名詞形を使って "What is this an abbreviation for?" と聞くか、熟語を使って "What does this stand for?" と聞くのが自然です。
映画・音楽での使われ方
SNSの文字数制限やスマホのタイピングの手間から、現代の英語圏では無数のabbreviationが生まれています。例えば「tbh(to be honest = ぶっちゃけ)」「rn(right now = 今すぐ)」「idk(I don't know = わからない)」など。海外ドラマのチャット画面やティーンエイジャーのテキストメッセージに注目すると、いかに英語がabbreviateされているかがわかります。
覚え方・ゴロ合わせ
「アブ、レジでエイト(8)と省略する(abbreviate)」 長〜いレシートの合計金額を、アブ(虫)の店員さんが「8円です!」と大胆に省略しちゃうイメージ! また、語源の「brev」は「brief(短い)」と同じ仲間だと知っておくと、「短くする」という意味がスッと頭に入りますよ。
CHECK QUIZ
Check Quiz
Q: 次の文の空欄に入る最も適切な単語はどれでしょう? "The speaker was asked to ( ) his presentation from 60 minutes to 30 minutes."