water-resistant

  • ()防水加工の、耐水性の
UK/ˈwɔːtər rɪˌzɪstənt/

発音のコツ

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water の最初は唇を丸めて突き出し、「ウォ」と発音します。アメリカ英語では t がフラップTになり、「ラ」行に近い音になります。後半の resistant は第2音節の「zɪ」にアクセントを置き、強く発音します。全体を繋げて「ウォーター・リジスタント」と滑らかに発音するよう意識しましょう。

コアイメージ

水が内部に浸透するのを防ぐよう加工されていることがコアイメージです。腕時計やジャケットなど、小雨や水しぶきから守りたい製品の性能を表す時に使います。

water-resistantの意味・例文

形容詞

防水加工の、耐水性の

able to resist the penetration of water to some degree but not entirely

日常会話

My new watch is water-resistant, so I can wear it in the rain.

私の新しい時計は防水加工なので、雨の中でも着けられます。

日常生活での軽い水濡れに耐えられることを表します。

ビジネス

The manufacturer claims this fabric is highly water-resistant.

メーカーは、この生地が非常に高い耐水性を持つと主張しています。

highly を付けることで、防水性能の高さを強調できます。

ニュース

The company released a water-resistant smartphone yesterday.

同社は昨日、耐水性能を備えたスマートフォンを発売しました。

新製品の機能を紹介する際によく登場する表現です。

SNS・カジュアル

I need a water-resistant bag for my camping trip.

キャンプ旅行のために耐水性のバッグが必要です。

アウトドア用品の機能性を説明する際に便利です。

語源

water-resistant は、名詞の water(水)と形容詞の resistant(抵抗する、耐える)をハイフンで結んだ複合語です。水からの影響に抵抗し、内部への侵入を遅らせるという成り立ちから、現在の「防水加工の」という意味に発展しました。同じ resist(抵抗する)の語根を持つ関連語には、irresistible(抵抗できない、魅力的な)があります。

派生語・ファミリー

名詞water-resistance

water-resistantの使い方

よく使う組み合わせ

highly water-resistant (高い耐水性を持つ)water-resistant watch (防水時計)water-resistant material (防水素材)water-resistant jacket (防水ジャケット)water-resistant to 50 meters (水深50メートルまでの防水)

使い分け

water-resistant は水が浸透しにくいこと、waterproof は完全に水を通さず水没に耐えること、water-repellent は表面で水を玉のようにはじくことを表します。

This smartwatch is water-resistant.

水しぶきや小雨などにある程度耐えられるニュアンスです。

I need a waterproof camera for scuba diving.

水没しても内部に水が全く侵入しないニュアンスです。

water-repellent

The tent is made of water-repellent fabric.

水滴が表面で玉のように転がり落ちるニュアンスです。

よくある間違い

× a water-resistant case for diving ○ a waterproof case for diving → 水没用途には完全防水の waterproof を使います。

× My phone is water-resisting. ○ My phone is water-resistant. → 耐水性を表す形容詞は water-resistant が定着しています。

コラム

豆知識

スマートフォンや時計のスペック表でよく見る「IP68」などの IP コードは、製品の water-resistant の度合い(防塵・防水規格)を示す国際基準です。数字が大きいほど耐水性能が高く、消費者が製品を選ぶ際の重要な指標となっています。

リアルな使われ方

日常会話やアウトドアの場面では、突然の雨に備えて「Is it water-resistant?(これ防水?)」と確認するシーンがよくあります。ネイティブは、電子機器や衣類を買う際に、必ずと言っていいほどこのフレーズを使って実用性をチェックします。

映画・音楽での使われ方

Apple の iPhone 発表会(キーノート)では、新モデルの耐久性をアピールする際に "water-resistant" という言葉が必ずと言っていいほど強調されます。水しぶきや飲み物をこぼす映像と共に、この単語がスクリーンに大きく映し出されます。

イディオム・定型句

定型句water-resistant to X meters

水深Xメートルまでの防水

This watch is water-resistant to 50 meters.

定型句highly water-resistant

高い耐水性を持つ

The new fabric is highly water-resistant.

water-resistantを使った会話例

家電量販店で店員と客

A

I'm looking for a smartwatch. Is this one water-resistant?

B

Yes, it is. But it's not completely waterproof, so don't wear it while diving.

A

I see. I just need it for jogging in the rain.

B

Then its water-resistant feature is more than enough for you.

A

Great. Does it have a water-repellent band?

B

Yes, the silicone band easily repels sweat and water.

文化的背景

アメリカをはじめとする多くの国では、訴訟リスクを避けるために製品を「完全防水(waterproof)」と表記せず、「耐水(water-resistant)」と表記することが一般的です。英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。

よくある質問

Q. water-resistant とは?

水が内部に浸透するのを防ぐよう加工されていることを表す形容詞です。『My watch is water-resistant.(私の時計は防水です)』のように、小雨や水しぶきに耐えられる製品に対して使います。

Q. water-resistant と waterproof の違いは?

water-resistant はある程度の水濡れに耐えられる「耐水」を指しますが、waterproof は完全に水を通さない「完全防水」を意味します。『a waterproof camera』なら水没させても安全です。

Q. water-resistant はどんな製品に使われますか?

腕時計、スマートフォン、ジャケット、バッグなど、日常的な水濡れから守る必要がある製品に広く使われます。『a water-resistant jacket』はアウトドアの定番アイテムです。

Q. water-resistant を別の言葉で言い換えると?

表面で水をはじく機能に焦点を当てる場合は water-repellent(撥水性の)に言い換えられます。『a water-repellent coating』のように、水滴が玉になるような加工に対して使います。

Q. water-resistant のハイフンは必須ですか?

名詞の前に置く場合は必須です。『a water-resistant watch』のようにハイフンで繋ぎます。文の述語として使う場合は外すこともありますが、ハイフンを付けるのが一般的です。

CHECK QUIZ

Q: スキューバダイビング用の「完全防水のカメラ」を表現するのに最適な語は?

Q: 「この時計は50メートル防水です」の自然な表現は?

Q: 「This jacket is water-resistant.」の正しいニュアンスは?