twelve

  • (名)12、12歳、12時
  • (形)12の、12個の
UK/twɛlv/

発音のコツ

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発音記号は /twelv/ です。最初の /tw/ は唇を丸めてから素早く横に引き、「トゥウェ」と発音します。母音の /e/ は日本語の「エ」よりも少し口を広めに開けます。最後の /v/ は上の前歯で下唇を軽く押さえ、振動させて音を出します。「トゥエルブ」とカタカナで発音せず、最後のブは母音を入れずに息と振動だけで終わらせるのがコツです。

活用形

複数形
twelves

コアイメージ

10を数えた後に2つ追加された数である「12」がコアイメージです。時計の文字盤や1年の月数、1ダースなど、日常的にひとつのまとまりとして扱う時に使います。

twelveの意味・例文

名詞

countable / uncountable

12、12歳、12時

the number equivalent to the product of three and four

日常会話

My daughter just turned twelve.

娘はちょうど12歳になりました。

→

年齢を表す際によく使われる表現です。

アカデミック

Twelve divided by three is four.

12を3で割ると4になります。

→

算数の計算式での自然な使い方です。

日常会話

Let's meet for lunch at twelve.

12時にランチで会いましょう。

→

12時(正午)を指す時にも単独で使われます。

形容詞

12の、12個の

amounting to twelve in number

日常会話

I bought twelve eggs at the supermarket.

スーパーで12個の卵を買いました。

→

1ダースのまとまりで買う時によく使われます。

ビジネス

The project will take twelve months to complete.

プロジェクトの完了には12ヶ月かかります。

→

期間を表す際によく登場する表現です。

ニュース

The jury consists of twelve members.

陪審員は12人で構成されています。

→

陪審員など特定の人数を表す際にも使われます。

語源

twelve は、古英語の twa(2)と lif(残る)が組み合わさってできました。昔は10を基準に数を数えており、「10を数え終わった後に2つ残っている」という成り立ちから、12を意味するようになりました。同じ lif(残る)の語根を持つ関連語には、1つ残るという意味からできた eleven(11)があります。

派生語・ファミリー

形容詞twelfth

twelveの使い方

よく使う組み合わせ

twelve years old (12歳)twelve months (12ヶ月)twelve hours (12時間)twelve people (12人)at twelve o'clock (12時ちょうどに)

使い分け

twelve は数字の12そのものを指し、a dozen は12個を1つのまとまりとする単位を表し、midnight は夜の12時(真夜中)を特定して表します。

“I have twelve apples.”

→ 数字としての12をシンプルに表すニュアンスです。

a dozen

“I bought a dozen eggs.”

→ 12個を1つのセットとして扱うニュアンスです。

“The train leaves at midnight.”

→ 夜の12時ぴったりを指すニュアンスです。

よくある間違い

× My son is twelve years olds. ○ My son is twelve years old. → year は複数形になりますが、old に s はつきません。年齢を表す基本表現です。

× I have twelf apples. ○ I have twelve apples. → 発音はフで終わるように聞こえますが、綴りは ve で終わるため注意が必要です。

コラム

豆知識

英語の数詞は11(eleven)と12(twelve)までが独自の単語で、13(thirteen)以降は -teen がつく規則的な形になります。これは、昔のゲルマン人が10ではなく12を基準とする十二進法を使っていた名残だと言われています。時計やカレンダーに12がよく登場するのもこの歴史的背景があるからです。

リアルな使われ方

ネイティブはビジネスの約束などで時間を指定する際、単に twelve と言うよりも twelve noon(正午)や twelve midnight(真夜中)と表現することがよくあります。昼か夜かの誤解を防ぐための実用的なマナーとして、日常会話やメールで頻繁に使われる定型表現です。

映画・音楽での使われ方

1957年の名作映画『12人の怒れる男(12 Angry Men)』のタイトルに twelve が使われています。陪審員制度をテーマにした密室劇で、12人の意見がぶつかり合う様子が描かれています。アメリカの司法制度における12という人数の重要性がよくわかる、英語学習者にもおすすめの作品です。

イディオム・定型句

定型句twelve noon

昼の12時、正午

“The deadline is twelve noon tomorrow.”

定型句strike twelve

12時を打つ

“The clock is about to strike twelve.”

定型句twelve-hour shift

12時間ごとの交代勤務

“He works a twelve-hour shift at the hospital.”

twelveを使った会話例

金曜の夕方、オフィスで同僚と

A

Are we still meeting at twelve tomorrow?

B

Yes, let's meet at twelve noon in the lobby.

A

Great. I need to buy a dozen donuts for the team.

B

That sounds perfect. There are exactly twelve people coming.

A

I will also bring the report for the next twelve months.

B

Thanks. Let's finish the meeting before the clock strikes twelve.

文化的背景

欧米では12という数字は、1ダース(a dozen)や1フィート(12インチ)など、生活に密着した計量の基準として古くから使われてきました。時間やカレンダーでも12がひとつの区切りとなるため、日常的に非常に重要な数です。英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。

よくある質問

Q. twelve とは?

数字の12や12個のもの、12歳、12時などを表す単語です。『I have twelve books.(私は本を12冊持っている)』のように、日常会話で数量を示す際に頻繁に使われます。

Q. twelve の綴りで間違えやすい点は?

発音が /v/ で終わるため、twelf と書き間違えないよう注意が必要です。『The number is twelve.(その数字は12です)』のように、最後は ve で終わることを覚えておきましょう。

Q. 時間の「12時」はどう表現しますか?

単に twelve と言うほか、昼か夜かを明確にする表現があります。『Let's meet at twelve noon.(正午に会いましょう)』のように、noon や midnight を添えると誤解を防げます。

Q. twelve と a dozen はどう使い分けますか?

twelve は単純な数を表し、a dozen は12個を1セットとする単位を表します。『I need a dozen eggs.(卵が1ダース必要です)』のように、卵やドーナツなどを買う時によく使われます。

Q. twelve の序数詞(12番目)はどう書きますか?

序数詞は twelfth(12番目の)となります。『Today is the twelfth of May.(今日は5月12日です)』のように、ve が f に変わり th がつく不規則な綴りになるため注意してください。

CHECK QUIZ

Q: 卵を12個買う時の自然な表現として、より一般的なものはどれ?

Q: 12番目(序数詞)の正しいスペルはどれ?

Q: 「正午に」を意味する誤解の少ない表現はどれ?