right away
- (副)すぐに、ただちに
発音のコツ
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right away は「ライト・アウェイ」と区切らず、繋げて発音します。right の語尾の「t」が母音に挟まれるため、アメリカ英語ではフラップT(日本語のラ行に近い音)に変化し、「ライラウェイ」や「ライタウェイ」のように聞こえます。最初の「r」は唇を丸めて舌を巻き上げて発音するよう意識しましょう。
コアイメージ
時間的な遅れを一切置かず、その場からすぐに行動を起こすことがコアイメージです。日常会話で、今すぐ何かを始めたり対応したりする時に使います。
right awayの意味・例文
副詞
すぐに、ただちに
without delay or hesitation; immediately
I will clean my room right away.
すぐに部屋を掃除します。
決意や約束を伝える際によく使われます。
Please send the report to me right away.
その報告書を私にすぐ送ってください。
相手に急ぎの対応を求める場面で便利です。
I need to call him right away!
今すぐ彼に電話しなきゃ!
強い切迫感や焦りを表現できます。
語源
right away は「まさに」を意味する right と、「離れて」を意味する away の組み合わせから成り立っています。もともとは「まっすぐその場から離れる」という空間的な移動を表していましたが、そこから時間的に「遅れずにすぐ行動する」という意味に発展しました。同じ right を含む関連語には、right now(今すぐ)があります。
派生語・ファミリー
right awayの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
right away は会話的で今すぐ行動するニュアンスを持ち、immediately はフォーマルで時間的な遅れが一切ないことを強調し、at once は同時に一斉に行うか、強い緊急性を表します。
“Everyone started talking at once.”
→ 複数のことが同時、または強い緊急性で起こる状況です。
よくある間違い
× I will graduate right away. ○ I will graduate soon. → right away は「今すぐ行動する」時に使います。数ヶ月先などの近い未来には soon が適切です。
× I'll be there in right away. ○ I'll be there right away. → right away 自体が副詞句として働くため、前に in や at などの前置詞を付ける必要はありません。
コラム
豆知識
right away の away は「離れて」という意味ですが、なぜ「すぐに」という意味になったのでしょうか。これは「準備や寄り道をせず、まっすぐ(right)その場から離れて(away)目的の行動に移る」という空間的なイメージが、時間的な即時性に変化したためです。
リアルな使われ方
飲食店やホテルでの接客シーンで、お客様から頼み事をされたスタッフが「Right away!(ただいま!/かしこまりました!)」と単独で返事をするのが定番の実用フレーズです。相手を待たせないという、非常に元気で迅速な対応をアピールできます。
映画・音楽での使われ方
映画『プラダを着た悪魔 (The Devil Wears Prada)』のようなビジネスを舞台にした作品では、厳しい上司が部下に対して「Do it right away!(今すぐやりなさい!)」と矢継ぎ早に指示を出すシーンで頻繁に登場します。切迫した状況を描写するのに欠かせない表現です。
イディオム・定型句
すぐに、ただちに
“Do it right away.”
すぐに(イギリス英語)
“I knew it straight away.”
かしこまりました、ただいま
“Right away, sir. I will get it.”
right awayを使った会話例
金曜の午後、オフィスで同僚と
Can you review this document right away?
I am in a meeting right now, so I can't.
It is very urgent. The client needs it immediately.
Okay, I will check it right away after this meeting.
Thank you. I know it's a lot to handle at once.
No problem. I'll send it back shortly.
文化的背景
アメリカ英語では日常的に頻出しますが、イギリス英語圏では同じ文脈で straight away を好んで使う傾向があります。どちらを使っても意味は完全に通じるため、過度に気にする必要はありません。ビジネスからカジュアルまで幅広く使われます。
よくある質問
Q. right away とは?
時間的な遅れを置かず、すぐに行動を起こすことを表す副詞フレーズです。『I will do it <<right away>>.』のように、相手に即座の対応を約束する時によく使われます。
Q. right away と right now の違いは?
right away は「今からすぐに行動を始める」というこれからの動きに焦点を当てます。一方の right now は現在時点を強調し、『I am busy **right now**.』のように状態を表す際にも使えます。
Q. right away はビジネスメールで使えますか?
使えますが、ややカジュアルで直接的な響きがあります。より丁寧でフォーマルな印象を与えたい場合は、『Please reply **immediately**.』などに言い換えるのが無難です。
Q. right away をイギリス英語で言うとどうなりますか?
イギリスやオーストラリアでは、同じ意味で straight away が非常によく使われます。『I will call you **straight away**.』のように、日常会話からビジネスまで幅広く登場する表現です。
Q. right away が使えない場面はありますか?
「数日後」や「来月」など、今すぐではない近い未来の予定には使えません。そのような場合は soon を使って『I will visit you **soon**.』と表現するのが自然です。
CHECK QUIZ
Q: 「近いうちに結婚する予定です」の自然な表現は?
Q: 「すぐにそこへ向かいます」と言う時、空欄に入るのは? I will head there ( ) right away.