reuse
- (動)再利用する
- (名)再利用
発音のコツ
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動詞の reuse は /riːˈjuːz/ と発音し、最後の「z」は濁ります。一方、名詞の reuse は /riːˈjuːs/ となり「s」と濁りません。接頭辞の re- は「リー」と長めに伸ばし、続く use にアクセントを置きます。カタカナの「リユース」に引きずられて動詞で濁音を忘れないよう注意してください。
活用形
- 三単現
- reuses
- 進行形(-ing)
- reusing
- 過去形
- reused
- 過去分詞
- reused
- 複数形
- reuses
コアイメージ
一度使ったものを捨てずに、もう一度使うことがコアイメージです。環境保護の文脈や、資源やアイデアを無駄なく活用したい時に使います。
reuseの意味・例文
動詞
再利用する
To use something again, often for a different purpose.
I usually reuse plastic bags for shopping.
私は普段、買い物にレジ袋を再利用します。
日常的な節約やエコの行動を表します。
We should reuse these materials to cut costs.
コスト削減のためにこれらの資材を再利用するべきです。
経費削減や効率化の文脈でよく使われます。
The researchers reused the data from previous experiments.
研究者たちは以前の実験データを再利用しました。
情報やデータを再び活用する際にも使えます。
名詞
再利用
The act of using something again.
The government encourages the reuse of water resources.
政府は水資源の再利用を推奨しています。
the reuse of A で「A の再利用」という名詞句を作ります。
This packaging is designed for multiple reuses.
このパッケージは複数回の再利用を想定して設計されています。
複数回を強調する場合は可算名詞として扱われることもあります。
Promoting reuse is better than recycling.
再利用を促進することは、リサイクルよりも良いことです。
名詞として主語に置くことも自然です。
語源
reuse は、接頭辞の re-(再び)と use(使う)が組み合わさってできた単語です。文字通り「もう一度使う」という成り立ちから、一度役目を終えたものを捨てずに再利用するという現在の意味に発展しました。同じ re-(再び)を持つ関連語には、recycle(再生利用する)や rebuild(再建する)などがあります。
派生語・ファミリー
reuseの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
reuse はそのままの形で再度使い、recycle は資源として別の物に再生し、repurpose は元の用途とは違う新しい目的で活用します。
よくある間違い
× I will recycle this bag by using it again. ○ I will reuse this bag by using it again. → そのままの形でもう一度使う場合は reuse を使います。recycle は素材を再生する意味です。
× The reuse of these materials are important. ○ The reuse of these materials is important. → the reuse は単数扱い(不可算名詞)なので、続く動詞は単数形になります。
コラム
豆知識
環境保護のスローガンとして有名な「3R」は、Reduce(減らす)、Reuse(再利用する)、Recycle(再生利用する)の頭文字をとったものです。この順番には意味があり、ごみを減らすことが最優先で、次が再利用、最後にリサイクルという優先順位を示しています。
リアルな使われ方
ネイティブの日常会話では、エコバッグのことを reusable bag(再利用可能な袋)と呼びます。お店で「Do you need a bag?」と聞かれた時に「I have a reusable bag.」と答えるのが一般的な定型表現です。
映画・音楽での使われ方
映画や音楽の世界では、過去の作品のセットや衣装、楽曲のフレーズを再利用することがよくあります。例えば映画『スター・ウォーズ』シリーズでは、身近な小道具を reuse して全く別の機械の部品に見せかける手法が使われており、ファンの間で語り草になっています。
イディオム・定型句
削減、再利用、再生利用
“We must remember to reduce, reuse, and recycle.”
使い捨て対再利用
“Society is shifting from single-use to reuse.”
reuseを使った会話例
キッチンでルームメイトと
Did you throw away the empty jam jars?
No, I plan to reuse them for storing spices.
That is a great idea. I usually just recycle them.
Reusing things is actually better for the environment.
I see. Maybe I should buy a reusable water bottle, too.
Definitely. It reduces plastic waste significantly.
文化的背景
欧米では環境意識の高まりから、使い捨て(single-use)を避けて reuse を推奨する動きが活発です。マイバッグやマイボトルの持参は日常的な習慣となっており、英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。
よくある質問
Q. reuse とは?
一度使ったものを捨てずに、そのままの形でもう一度使うことです。『I reuse glass bottles.(私はガラス瓶を再利用します)』のように、環境保護の文脈で頻出します。
Q. reuse と recycle の違いは?
reuse はそのままの形で再利用することですが、recycle は一度分解して別の素材に作り変えることです。『We recycle plastic bottles.(ペットボトルをリサイクルする)』のように使い分けます。
Q. reuse は物理的な物にしか使えませんか?
いいえ、データやアイデアなどの無形物にも使えます。『We can reuse the code for the new app.(新しいアプリにそのコードを再利用できます)』のようにビジネスでも便利です。
Q. reuse の派生語でよく使うものは?
形容詞形の reusable(再利用可能な)です。『Please bring a reusable bag.(マイバッグを持参してください)』のように、エコバッグや水筒を指す時によく使われます。
Q. reuse の発音の注意点は?
動詞と名詞で発音が異なります。動詞は /riːˈjuːz/(リユーズ)と濁りますが、名詞は /riːˈjuːs/(リユース)と濁りません。『Promote water reuse.』のように名詞で使う際は注意しましょう。
CHECK QUIZ
Q: 古いジーンズを切り刻んで別のバッグに作り変える行動は?
Q: 「マイバッグを持参してください」の自然な英語は?