in charge of
- (形)〜を担当して、〜の責任者で
発音のコツ
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charge の「ch(tʃ)」は唇を前に突き出して「チ」と鋭く息を吐き出します。母音の「ar(ɑːr)」は口を大きく開け、舌を後ろに引きながら長めに発音しましょう。最後の「ge」と続く「of」は音が繋がり(リンキング)、「チャージャヴ」のように滑らかに発音するとネイティブらしく聞こえます。
活用形
- 三単現
- charges
- 見出し語を構成する charge の三単現
- 進行形(-ing)
- charging
- 見出し語を構成する charge の現在分詞
- 過去形
- charged
- 見出し語を構成する charge の過去形
- 過去分詞
- charged
- 見出し語を構成する charge の過去分詞
- 複数形
- charges
- 見出し語を構成する charge の複数形
コアイメージ
特定の業務やグループに対して責任を持ち、それらを管理・監督する立場にあることがコアイメージです。仕事の担当業務や、何かの管理を任されている状況を説明したい時に使います。
in charge ofの意味・例文
形容詞
〜を担当して、〜の責任者で
Having control or responsibility for a group of people or an activity.
I am in charge of the marketing department.
私がマーケティング部門の責任者です。
自分の担当部署や役職を説明する際の定番フレーズです。
Who is in charge of organizing the party?
誰がパーティーの準備を担当していますか?
イベントや行事の取りまとめ役を確認する時に使います。
The professor is in charge of the research project.
その教授が研究プロジェクトを統括しています。
研究やプロジェクトの責任者を示す文脈に適しています。
She was put in charge of the new committee.
彼女は新しい委員会の責任者に任命されました。
put someone in charge of で「人を責任者にする」となります。
語源
charge はラテン語の carricare(車に荷物を積む)に由来し、「負担や責任を負わせる」という意味へと変化しました。そこに in(〜の中に)と of(〜の)が組み合わさり、「特定の責任や任務を負っている状態」を表すようになりました。同じ語根を持つ関連語には、車を意味する car があります。
派生語・ファミリー
in charge ofの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
in charge of は実務的な管理や指揮を任されている状態を、responsible for は結果に対する責任や義務を負っている状態を、accountable for は最終的な結果について説明責任がある状態を表します。
“He is responsible for the error.”
→ 自分の義務として結果に責任を負っているニュアンスです。
“The CEO is accountable for the performance.”
→ 最終的な結果に対して説明責任があるニュアンスです。
よくある間違い
× I am in charge the project. ○ I am in charge of the project. → charge の後に管理対象を続ける場合、必ず前置詞の of が必要になります。
× He is in the charge of the project. ○ He is in charge of the project. → in charge of は「〜を管理して」ですが、in the charge of とすると「〜の管理下にあって」と意味が逆転します。
コラム
豆知識
charge という単語は「車に荷物を積む」というラテン語に由来します。そこから「人に重荷(責任)を背負わせる」という意味に発展し、in charge of で「特定の責任を背負っている状態」を表すようになりました。携帯電話の充電(charge)も「電気を詰め込む」という同じ語源から来ています。
リアルな使われ方
ネイティブは、お店やオフィスでトラブルがあった際、責任者と話したい時に「Who's in charge here?(ここの責任者は誰ですか?)」とよく言います。クレーム時だけでなく、単に意思決定権を持つ人を探す時の定番フレーズとして日常的に使われます。
映画・音楽での使われ方
1980年代のアメリカの人気シットコム『Charles in Charge』は、大学生のチャールズが住み込みのベビーシッターとして子供たちの世話(管理)を任されるというコメディです。タイトル自体が「チャールズがお世話係」という意味を表しており、日常的な用法がよく分かる作品です。
イディオム・定型句
誰が責任者ですか?
“I need to know who's in charge here.”
責任者に任命する
“They put her in charge of the new branch.”
管理を任せて離れる
“I will leave you in charge of the store.”
in charge ofを使った会話例
月曜の朝、オフィスで同僚と
Did you hear that Sarah was put in charge of the new marketing campaign?
Yes, I did. She is definitely the best person for this role.
I agree. But who will be in charge of her previous clients?
Tom will be responsible for them temporarily.
That makes sense. I hope he doesn't feel overwhelmed.
He should be fine. He has always wanted to take on a bigger role.
文化的背景
欧米のビジネス文化では、誰が何に対して決定権を持っているか(who is in charge)を明確にすることが非常に重視されます。そのため、会議やメールの冒頭で自分が何の担当者であるかを明言するのが一般的なマナーです。英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。
よくある質問
Q. in charge of とは?
特定の業務やグループに対して責任を持ち、管理・監督している状態のことです。『I am in charge of the project.(私がそのプロジェクトの担当です)』のように、ビジネスシーンの自己紹介などで頻出します。
Q. in charge of と responsible for の違いは?
in charge of は業務を指揮・管理する立場に焦点を当てます。一方の responsible for は結果への責任に焦点を当て、『He is responsible for the mistake.(彼はそのミスの責任がある)』のように使います。
Q. 「担当者」を英語で何と言いますか?
the person in charge という表現がよく使われます。『Who is the person in charge of this event?(このイベントの担当者は誰ですか?)』のように、窓口や責任者を探す時に便利なフレーズです。
Q. of を省いて in charge だけで使うことはできますか?
はい、対象が文脈から明らかな場合は of を省略できます。『Don't worry, I'm in charge.(心配しないで、私が責任者だから)』のように、単独で頼もしく伝えることができます。
Q. in charge of をフォーマルに言い換えると?
動詞の oversee(監督する)や manage(管理する)が適しています。『She oversees the daily operations.(彼女が日常業務を監督している)』のようにすると、よりプロフェッショナルな響きになります。
CHECK QUIZ
Q: 自分のミスによる「結果への責任」を認める時に適した表現は?
Q: 「He is in the charge of the nurse.」の意味は?
Q: 「彼女をそのチームの責任者にする」の自然な表現は?