elated
- (形)非常に喜んでいる、有頂天の
発音のコツ
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elated は真ん中の母音「eɪ」にアクセントを置きます。最初の「e」は力を抜いた「イ」のように発音し、続く「la」を「レイ」と二重母音でしっかり強調します。最後の「ted」は「ティッド」と短く落としてください。「エレイテッド」と平坦なカタカナ読みにならず、真ん中を山なりに高く読むのがコツです。
活用形
- 三単現
- elates
- 進行形(-ing)
- elating
- 過去形
- elated
- 過去分詞
- elated
コアイメージ
心や感情がふわっと高く持ち上げられ、有頂天になることがコアイメージです。試験への合格や大きな目標の達成など、特別な出来事に対して大喜びしている時に使います。
elatedの意味・例文
形容詞
非常に喜んでいる、有頂天の
Extremely happy and excited, often because something has happened or been achieved.
I was elated when I passed the final exam.
最終試験に合格した時、私は有頂天になりました。
大きな目標を達成して喜びが爆発している状態を表します。
The team was elated by the success of the new project.
チームは新しいプロジェクトの成功に大喜びしました。
ビジネスにおける大きな成果に対する強い喜びにも使われます。
Supporters were elated at the election results.
支持者たちは選挙結果に歓喜しました。
選挙やスポーツなど、報道で歓喜の様子を伝える定番表現です。
Just got the job offer. I'm absolutely elated!
内定をもらいました。もう最高に嬉しいです!
absolutely などの副詞を添えると、さらに感情が強調されます。
語源
elated はラテン語で「外へ」を意味する接頭辞 ex- と、「運ばれた」を意味する latus が組み合わさった言葉に由来します。心が普段の状態から高く持ち上げられ、舞い上がっている様子から、「有頂天の」という意味に発展しました。同じ latus(運ばれた)の語根を持つ関連語には、translate(翻訳する、別の場所へ移す)があります。
派生語・ファミリー
elatedの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
elated は成功などの特別な出来事によって一時的に舞い上がるほどの喜びを、joyful は心の奥底から湧き出るような深い喜びを、happy は日常的な満足や一般的な幸せを広く表します。
よくある間違い
× The good news was elated. ○ I was elated by the good news. → elated は人の感情を表すため、物や出来事を主語にすることはできません。
× She was elated with hearing the result. ○ She was elated to hear the result. → 動詞を続ける場合は to 不定詞を使います。前置詞を使う場合は at や by の後に名詞を置きます。
コラム
豆知識
elated の語源であるラテン語 elatus(外へ運び出される)には、心が普段の居場所から「持ち上げられる」というイメージがあります。日本語の「有頂天になる」や「舞い上がる」という表現も、喜びで体が浮くような感覚から来ており、洋の東西を問わず感情の捉え方が似ているのは面白い点です。
リアルな使われ方
ネイティブは、スポーツの優勝インタビューや選挙の勝利宣言などで elated をよく使います。単なる happy では表現しきれない圧倒的な喜びを伝えるため、「We are absolutely elated.(本当に感無量です)」のように absolutely などの副詞と組み合わせて強調するのが定番です。
映画・音楽での使われ方
アメリカのオルタナティヴ・ロックバンド、Blind Melon の楽曲『Elated』では、感情が高ぶる様子が歌われています。また映画やドラマでも、プロポーズの返事をもらった時などに「I'm elated!」と叫ぶシーンがよく登場し、強い喜びを表現するのに欠かせない単語です。
イディオム・定型句
大喜びで、有頂天で
“She was over the moon about her new job.”
最高の気分で、有頂天で
“He has been on cloud nine since the wedding.”
天にも昇る心地で
“I was walking on air after passing the exam.”
elatedを使った会話例
金曜日の午後、職場で同僚と
Did you hear that we secured the big contract?
Yes. I was absolutely elated when the boss announced it!
Me too. I feel like I'm walking on air right now.
It is such a joyful moment for our whole team.
I know. We worked so hard, and we can finally relax.
Let's celebrate tonight. I am sure everyone is elated by the outcome.
文化的背景
英米間で意味や使い方の大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。日常会話のカジュアルな場面よりも、ニュース報道やフォーマルなスピーチ、または特別な感情をあえて強調したい場面で好んで選ばれるやや硬めの語彙です。
よくある質問
Q. elated とは?
大きな成功や良い知らせによって、心が舞い上がり大喜びしている状態のことです。『She was elated by the victory.(彼女は勝利に有頂天だった)』のように、特別な喜びを表現します。
Q. elated と happy の違いは?
happy は日常的な満足感など広範囲に使えますが、elated は「飛び上がるほど嬉しい」という一時的で爆発的な喜びを表します。『I am elated!』と言うと、ただの happy よりはるかに強い感情が伝わります。
Q. elated の後に続く前置詞は何ですか?
原因を表す at や by をよく使います。『He was elated at the news.(彼はその知らせに大喜びした)』のように、何によって有頂天になったかを示すことができます。
Q. elated はどんな場面で使いますか?
合格、昇進、優勝など、大きな達成やサプライズの場面で使います。『The team felt elated after the match.』のように、フォーマルな報道やビジネスでもよく使われます。
Q. elated の名詞形は何ですか?
名詞形は elation(大喜び、有頂天)です。『He felt a sense of elation.(彼は高揚感を感じた)』のように、強い喜びの感情そのものを表す際に使います。
CHECK QUIZ
Q: 「日常的な生活に満足している」状態を表すのに最も適した単語は?
Q: 「その知らせを聞いて有頂天になった」の自然な表現は?
Q: 次のうち、elated を使うのに最も適した状況はどれですか?