definitely
- (副)確実に、絶対に
- (副)もちろん、全くその通り
発音のコツ
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definitely は最初の音節「de」にアクセントを置きます。続く「fi」と「nite」は弱く短く発音し、「デフィニットリー」ではなく「デフニトリー」のように音が脱落して聞こえるのが自然です。最後の「ly」は舌先を上の歯茎につけ、日本語の「リ」より少し長めに発音します。
コアイメージ
疑いや迷いが一切なく、確実であること」がコアイメージです。相手の提案に強く同意したり、自分の意思や事実を強調して伝えたい時に使います。
definitelyの意味・例文
副詞
確実に、絶対に
Without question and beyond doubt.
I will definitely go to the party tonight.
今夜のパーティーには確実に行きます。
自分の強い意志や確実な予定を伝える定番の表現です。
We definitely need more time to finish this project.
このプロジェクトを終えるには絶対にさらなる時間が必要です。
必要なものや事実を強く主張する際に使います。
The results definitely show a positive trend.
その結果は間違いなく肯定的な傾向を示しています。
データや証拠から導かれる結論を強調します。
This is definitely the best movie of the year.
これは間違いなく今年最高の映画です。
個人の強い感想や意見をアピールする時に便利です。
もちろん、全くその通り
Used to express complete agreement or a strong yes.
Are you coming with us? Definitely!
「一緒に来る?」「もちろん!」
相手の誘いや質問に対して力強く肯定する時の返答です。
Definitely, I agree with your proposal completely.
全くその通りです、あなたの提案に完全に賛成します。
相手の意見に全面的な同意を示す際に効果的です。
She is so talented, right? Definitely.
「彼女ってすごく才能あるよね?」「間違いないね。」
会話の中で相手の言葉に相槌を打つ時によく使われます。
語源
definitely は、接頭辞 de-(完全に)と finis(境界、終わり)から成り立っています。境界を完全に引いて範囲を明確にするという成り立ちから、「明確に」「絶対に」という現在の意味に発展しました。同じ finis(終わり)の語根を持つ関連語には、finish(終える)や final(最後の)があります。
派生語・ファミリー
definitelyの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
definitely は疑いの余地がなく明確なことを、certainly は礼儀正しく確実であることを、absolutely は条件や制限がなく完全にそうであることを表します。
よくある間違い
× He is definitely agree with you. ○ He definitely agrees with you. → agree は動詞です。be 動詞と併用せず、一般動詞の前に置きます。
× I definitely to go there. ○ I will definitely go there. → 副詞は to 不定詞を直接導けません。助動詞や動詞を修飾して使います。
コラム
豆知識
definitely は、ネット上やSNSで「defiantly(反抗的に)」とスペルミスされることがよくあります。つづりが似ているためスマートフォンの自動補正で誤変換されやすく、ネイティブスピーカーの間でも定番のジョークになっています。
リアルな使われ方
ネイティブは相手の提案を強く断る時に「definitely not」を使います。単なる「No」よりも意志の固さが伝わり、「絶対に嫌だ」「とんでもない」というニュアンスをはっきりと示すことができる実用的なフレーズです。
映画・音楽での使われ方
1994年のイギリスのロックバンド、オアシスのデビューアルバム『Definitely Maybe』のタイトルに使われています。「絶対に、おそらく」という矛盾した言葉を並べることで、若者の迷いや反骨精神を表現した名盤として知られています。
イディオム・定型句
絶対に違う、とんでもない
“I am definitely not going back there.”
全くその通り、間違いなく
“We will most definitely win the game.”
絶対にその価値がある
“The long wait was definitely worth it.”
definitelyを使った会話例
金曜の夕方、オフィスで同僚と
Are we still meeting for dinner tonight?
Definitely! I have been looking forward to it.
Great. The new Italian restaurant is absolutely amazing.
I heard their pasta is definitely worth trying.
Yes, and I will certainly order their tiramisu.
Sounds perfect. I will definitely finish work early.
文化的背景
英語圏の日常会話では、相手への強い同意や共感を示すために definitely が非常によく使われます。相槌として「Yes」と言うよりも熱意や確信が伝わるため、ポジティブなコミュニケーションを築くのに役立ちます。
よくある質問
Q. definitely とは?
疑いや迷いがなく、確実であることを強調する副詞です。『I will definitely call you.(必ず電話します)』のように、自分の強い意志や事実を伝える時に使います。
Q. definitely と absolutely の違いは?
definitely は「事実として明確で疑いがない」ことに重点があります。一方の absolutely は「程度が100%で完全である」ことを強調し、『absolutely perfect(完全に完璧)』のように使います。
Q. definitely は会話の返答で使えますか?
はい、相手の意見や誘いに対する強い肯定として単独で使えます。『Are you coming?(来る?)』に対して『Definitely!(もちろん!)』と答えるのは日常会話の定番です。
Q. definitely は文のどこに置きますか?
一般動詞の前、be動詞や助動詞の後ろに置くのが基本です。『She definitely knows the truth.(彼女は絶対に真実を知っている)』のように、修飾する動詞の直前に配置します。
Q. definitely をフォーマルに言い換えると?
ビジネス文書などでは certainly や without a doubt に言い換えられます。『We will certainly consider your request.(ご要望を確実に検討いたします)』のように、より丁寧な印象を与えます。
CHECK QUIZ
Q: 「その絵は『完全に』完璧だ」と言いたい時の自然な表現は?
Q: 空欄に入る適切な単語は?「We need a ___ answer by tomorrow.」
Q: 友人から「映画を見に行かない?」と誘われた時の「もちろん!」という返答で最も自然なのは?