dairy products
- (名)乳製品
発音のコツ
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dairy は最初の母音を「デ」と発音し、直後に舌を丸めて「r」の音に繋げるため「デァリィ」のように響きます。「毎日」の daily(デイリー)と区別するため、r の発音では舌先を上顎につけないことが重要です。products は「プラダクツ」と発音し、最初の p と r を素早く連続させましょう。
活用形
- 複数形
- dairy products
コアイメージ
牛乳を原料として作られた食品全般を指すことがコアイメージです。スーパーでの買い物や、食事の栄養素、アレルギーについて話す時に使います。
dairy productsの意味・例文
名詞
乳製品
foods made from milk, such as cheese and yogurt
I try to eat fewer dairy products.
私は乳製品を食べる量を減らすようにしています。
健康やダイエットの話題でよく使われます。
The company exports dairy products to Asia.
その会社はアジアへ乳製品を輸出しています。
貿易や産業の文脈でも頻出する表現です。
Prices of dairy products have increased recently.
最近、乳製品の価格が上昇しています。
物価高などの経済ニュースで登場します。
Some people cannot digest dairy products easily.
乳製品をうまく消化できない人もいます。
栄養学や医学の分野で消化吸収を論じる際に使われます。
語源
dairy は中英語で「乳搾り女が働く場所」を意味し、そこから酪農を指すようになりました。products はラテン語の pro-(前に)と ducere(導く)から成り、「生み出されたもの」を表します。これらが結びつき、酪農場から生み出された「乳製品」という意味に発展しました。同じ ducere を持つ関連語には produce(生産する)があります。
派生語・ファミリー
dairy productsの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
dairy products は牛乳から作られた食品を、soy products は豆乳や豆腐などの大豆から作られた食品を、animal products は肉や卵を含む動物由来の食品全般を指します。
“Vegans often consume soy products instead of milk.”
→ 大豆を原料とした植物性の代替食品を表します。
“A strict vegan diet excludes all animal products.”
→ 肉、卵、乳製品など、動物から得られるすべての食品を表します。
よくある間違い
× I bought some diary products. ○ I bought some dairy products. → dairy(酪農)と diary(日記)は綴りが似ているため注意が必要です。a と i の位置を確認しましょう。
× I eat daily products every morning. ○ I eat dairy products every morning. → daily(毎日の)と発音や綴りが似ていますが、乳製品を表す場合は dairy を使います。
コラム
豆知識
dairy の語源は中英語の deie(女性の召使い)に由来します。昔の農場では、乳搾りやチーズ作りは主に女性の仕事だったため、「彼女たちが働く場所」がそのまま酪農や乳製品を意味する言葉になりました。歴史的な性別役割分担が言葉に残っている興味深い例です。
リアルな使われ方
スーパーで乳製品売り場を探す時、ネイティブは単に dairy とだけ言うことがよくあります。店員に Where is the dairy aisle?(乳製品の通路はどこですか)と尋ねれば、牛乳やチーズが並ぶコーナーを案内してもらえます。日常の買い物で必須のフレーズです。
映画・音楽での使われ方
2006年のコメディ映画『ナチョ・リブレ(Nacho Libre)』をはじめ、アメリカの学園映画やドラマでは、カフェテリアで牛乳がパックで提供されるシーンがよく登場します。アメリカの食文化において dairy products がいかに身近であるかがよく分かります。
イディオム・定型句
乳製品不使用の
“This chocolate cake is completely dairy-free.”
酪農業
“He works in dairy farming in New Zealand.”
乳牛
“The local farm raises hundreds of dairy cattle.”
dairy productsを使った会話例
スーパーマーケットの食品売り場で
I want to make a cake. We need to buy some dairy products.
Okay. Should we get milk and butter?
Yes, and also some heavy cream.
Wait, my sister is coming over, and she avoids animal products.
Oh, I forgot she is vegan. We should look for soy products instead.
Good idea. Let's find some dairy-free alternatives.
文化的背景
欧米では乳製品の消費量が多いため、スーパーの dairy セクション(乳製品売り場)は非常に広く取られています。近年は健康志向や環境問題への配慮から、アーモンドミルクやオーツミルクなどの dairy-free(乳製品不使用)の代替品も急速に普及しています。
よくある質問
Q. dairy products とは?
牛乳や、牛乳を原料として作られたチーズ、バター、ヨーグルトなどの食品全般のことです。『I love eating dairy products.(私は乳製品を食べるのが好きです)』のように、食生活を語る際によく使われます。
Q. dairy と diary の違いは?
dairy は「酪農・乳製品」、diary は「日記」を意味します。綴りが非常に似ているため、書く際によく間違えられます。『I wrote in my diary about dairy products.(乳製品について日記に書いた)』のように区別して覚えましょう。
Q. dairy products には具体的に何が含まれますか?
牛乳、チーズ、バター、ヨーグルト、生クリームなどが代表的です。一方で、豆乳などの植物性ミルクは含まれません。『Yogurt is one of my favorite dairy products.(ヨーグルトは私のお気に入りの乳製品の一つです)』のように使います。
Q. 「乳製品アレルギー」は英語でどう言いますか?
allergic to dairy products または dairy allergy と表現します。『I am allergic to dairy products.(私は乳製品アレルギーです)』は、レストランで食事を注文する際などに命を守る重要なフレーズです。
Q. dairy products は可算名詞ですか?
product は数えられる名詞(可算名詞)なので、乳製品全般を指す時は複数形の dairy products となります。『They sell various dairy products.(彼らは様々な乳製品を売っている)』のように、通常は複数形で使われます。
CHECK QUIZ
Q: ヴィーガンの人が避ける「動物性食品」を指す表現は?
Q: 「I'm looking for a dairy-free milk.」が意味するものは?
Q: 「彼女は毎日、日記に乳製品について書いている」の正しい英文は?