colleague
- (名)同僚、仕事仲間
- (名)同業者、同じ分野の専門家
発音のコツ
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colleague は最初の「カ」にアクセントを置き、口を縦に開けて発音します。続く「リー」はしっかり伸ばし、最後の「gue」は「グ」と弱く止めます。「カリーグ」と平坦に読まず、「カ」を強調して「リー」を長めに、語尾の母音「ウ」を入れないように発音するのがポイントです。
活用形
- 複数形
- colleagues
コアイメージ
職場で共に働き、同じ任務や目標を共有する仲間であることがコアイメージです。主にオフィスや専門職などで、同僚や同業者を少しフォーマルに呼びたい時に使います。
colleagueの意味・例文
名詞
同僚、仕事仲間
A person with whom one works, especially in a profession or business.
I need to discuss this issue with my colleagues.
この問題について同僚たちと話し合う必要があります。
職場での相談や会議の文脈で頻出します。
She is a trusted colleague of mine.
彼女は私の信頼できる同僚です。
自分の同僚を紹介する際の自然な表現です。
He was highly respected by all his colleagues.
彼はすべての同僚から深く尊敬されていました。
敬意を伴うフォーマルな場面に適しています。
同業者、同じ分野の専門家
Someone who is in the same profession, even if not in the same organization.
Many colleagues in the medical field attended the conference.
医療分野の多くの同業者がその会議に出席しました。
同じ会社でなくても、同じ専門分野の人を指せます。
The scientist shared her findings with colleagues abroad.
その科学者は海外の同業者たちと研究結果を共有しました。
国を越えた専門家同士のネットワークを表せます。
We are collaborating with our colleagues in the industry.
私たちは業界の同業者たちと協力しています。
他社の人間でも、協力関係にある同業者を指して使います。
語源
colleague は接頭辞 com-(共に)と、ラテン語の legare(任命する)から成り立っています。同じ任務を「共に任命された人」という成り立ちから、現在の「同僚」という意味に発展しました。同じ語根を持つ関連語には、専門家の集まりを意味する college(大学)や、delegate(代表者)があります。
派生語・ファミリー
colleagueの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
colleague は専門職やオフィスでの同僚をフォーマルに指し、co-worker は職種を問わず一緒に働く人を指し、associate はビジネス上の提携者や共同で働く関係者を指します。
よくある間違い
× I discussed the issue with my collegue. ○ I discussed the issue with my colleague. → colleague は ue で終わります。college(大学)と混同して綴りを間違えやすいので注意しましょう。
× I met my university colleague yesterday. ○ I met my university classmate yesterday. → colleague は仕事上の同僚に使い、学校のクラスメイトや単なる友人には使いません。
コラム
豆知識
colleague の語源は「共に(com)」と「任命された人(legare)」というラテン語に由来します。同じ語源を持つ単語に college(大学)があります。中世ヨーロッパでは、同じ目的を持つ人々の集まりを college と呼んでおり、そこから「同僚」と「大学」という2つの言葉が生まれました。
リアルな使われ方
職場でのメールや会議の際、複数の同僚に宛てて「Dear colleagues」と書き出すのが定番のフォーマルな挨拶です。社内全体への通知や、少し改まった場での呼びかけとしてネイティブが頻繁に使用する実用的なフレーズです。
映画・音楽での使われ方
医療ドラマ『グレイズ・アナトミー(Grey's Anatomy)』などでは、医師たちが互いを colleague と呼ぶシーンがよく登場します。専門的な技術や知識を持ったプロフェッショナル同士が、互いに敬意を払って接するニュアンスが感じられます。
イディオム・定型句
尊敬する同僚の皆様
“Welcome, my esteemed colleagues.”
親愛なる同僚の皆さん
“Dear colleagues, thank you for coming today.”
かつての同僚、元同僚
“I ran into a former colleague yesterday.”
colleagueを使った会話例
金曜の午後、オフィスで同僚と
I have a meeting with our colleagues in the London office next week.
That sounds exciting. Are you presenting the new project?
Yes. I want to run the slides by a trusted colleague first. Can you help?
Of course. I will review them as your co-worker and give you honest feedback.
Thanks. Our former colleagues left some great data we can use, too.
Perfect. Let's make sure our associates are impressed with the results.
文化的背景
アメリカ英語では日常会話で co-worker が好まれる傾向がありますが、イギリス英語では colleague がより一般的に使われます。どちらの地域でも、ビジネスメールや公式な場では colleague を使うのが適切で、プロフェッショナルな印象を与えます。
よくある質問
Q. colleague とは?
職場で共に働く同僚や仕事仲間のことです。『I discussed it with a colleague.(同僚と話し合いました)』のように、ビジネスシーンで頻繁に使われます。
Q. colleague と co-worker の違いは?
colleague は専門職やオフィスワーカーの間で使われる少しフォーマルな表現です。一方の co-worker は職種を問わず、アルバイトなども含めて一緒に働く人を指し、『She is my co-worker.』のように日常的に使われます。
Q. colleague は上司や部下に対しても使えますか?
はい、使えます。colleague は自分と同じ立場の同僚だけでなく、同じ組織で働く人全般を指すことができます。『He is a senior colleague.(彼は職場の先輩です)』のように、上下関係に関わらず使われます。
Q. colleague と college は関係がありますか?
はい、実は語源が同じです。どちらも「共に集められた人々」というラテン語に由来しています。『I met a colleague from college.(大学時代の同僚に会った)』のように文脈で使い分けられますが、綴りの違いに注意しましょう。
Q. colleague を別の言葉で言い換えると?
日常会話でよりカジュアルに言いたい場合は teammate や team member が使えます。『He is a great team member.(彼は素晴らしいチームの一員です)』のように、協力して働く仲間を親しみやすく表現できます。
CHECK QUIZ
Q: 「レストランのアルバイト仲間」を指すのに最も自然な単語は?
Q: 「She is my college.」という文の明らかな誤りは?
Q: ビジネスメールで複数の同僚に宛てて送る際、自然な書き出しは?