choreographer

  • ()振付師
UK/ˌkɔːriˈɑːɡrəfər/

発音のコツ

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choreographer の発音記号は /ˌkɔːriˈɑːɡrəfər/ です。最初の ch は「チ」ではなく「カ」行の /k/ になる点に注意してください。「コリオグラファー」と平坦に読まず、「リ」の後の母音「ɑː」にメインのアクセントを置き、口を大きく開けて「ア」と発音します。最後の -er は舌を軽く引いてこもった音にします。

活用形

複数形
choreographers

コアイメージ

ダンスや舞台などの振り付けを考案し、動きをデザインする人がコアイメージです。ミュージカルやアイドルのパフォーマンスなど、専門的なダンスの動きを作る職業を指す時に使います。

choreographerの意味・例文

名詞

可算

振付師

Someone who creates and arranges dance movements.

日常会話

The choreographer taught us a new dance routine.

振付師が私たちに新しいダンスのルーティンを教えてくれました。

ダンスのレッスンや練習の場面でよく使われます。

ビジネス

We need to hire a famous choreographer for the commercial.

そのCMのために有名な振付師を雇う必要があります。

エンターテインメント業界のビジネスシーンで登場します。

ニュース

The award-winning choreographer announced her retirement.

受賞歴のあるその振付師は引退を発表しました。

舞台や映画のニュースでよく見かける表現です。

語源

choreographer は、ギリシャ語の choreo(ダンス)と graph(書く)、そして -er(〜する人)から成り立っています。もともとはダンスのステップを紙に記録する人を指していましたが、そこから「ダンスの動きを考案する人」という現在の意味に発展しました。同じ graph(書く)の語根を持つ関連語には、photograph(写真)があります。

派生語・ファミリー

名詞choreography
動詞choreograph
形容詞choreographic

choreographerの使い方

よく使う組み合わせ

a famous choreographer (有名な振付師)a professional choreographer (プロの振付師)hire a choreographer (振付師を雇う)work with a choreographer (振付師と一緒に仕事をする)an award-winning choreographer (受賞歴のある振付師)

使い分け

choreographer はダンスの動きを考案する人、director は作品全体の演出や監督を行う人、instructor は既存の技術や知識を教える人を指します。

The choreographer created a beautiful dance.

ダンスの動きそのものをゼロから作り出すニュアンスです。

The director decides the lighting and camera angles.

作品全体のビジョンや演出を統括するニュアンスです。

The dance instructor corrected my posture.

生徒に技術を教え、指導するニュアンスです。

よくある間違い

× He is a good choreography. ○ He is a good choreographer. → choreography は「振り付け」という名詞であり、人を指す場合は choreographer になります。

× She choreographers the new musical. ○ She choreographs the new musical. → choreographer は名詞です。動詞として「振り付けをする」と言いたい場合は choreograph を使います。

コラム

豆知識

ギリシャ語の choreo(ダンス)は、もともと「輪になって踊る」という意味を持っていました。古代ギリシャの演劇では、合唱隊(コーラス)が歌いながら踊るのが一般的だったため、chorus(合唱)も同じ語源を持っています。

リアルな使われ方

舞台やアイドルの世界では、振付師に敬意を込めて「先生」と呼ぶことがありますが、英語圏ではファーストネームで呼ぶのが一般的です。SNSなどでは、お気に入りのダンス動画に「Shoutout to the choreographer!(振付師に称賛を!)」とコメントする使い方をよく見かけます。

映画・音楽での使われ方

2000年の映画『センター・ステージ(Center Stage)』は、プロのバレエダンサーを目指す若者たちを描いた作品です。劇中では、厳格なディレクターや革新的な choreographer たちとの葛藤がリアルに描かれており、振付師という職業の重要性がよく分かります。

イディオム・定型句

定型句resident choreographer

専属振付師

The ballet company has a resident choreographer.

定型句guest choreographer

客演振付師

They invited a guest choreographer for the show.

定型句master choreographer

一流の振付師、巨匠

He is known as a master choreographer.

choreographerを使った会話例

金曜の夕方、オフィスで同僚と

A

Did you see the new music video?

B

Yes, the dance moves were amazing. Who is the choreographer?

A

It is a young talent from New York.

B

I see. The choreography really matches the song perfectly.

A

Exactly. They are going to hire the same choreographer for the live tour.

B

That sounds great. I am a big fan of their work.

A

Me too. Let's get tickets when they go on sale.

B

Definitely. It will be a fantastic show.

文化的背景

エンターテインメント産業が盛んなアメリカやイギリスにおいて、振付師は作品の成功を左右する非常に重要なポジションです。有名な振付師はアーティストと同等の知名度を持つことも珍しくありません。英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。

よくある質問

Q. choreographer とは?

ダンスや舞台の振り付けを考案し、動きをデザインする人のことです。『She is a famous choreographer.(彼女は有名な振付師です)』のように、エンタメ業界の話題でよく使われます。

Q. choreographer はどんな場面で使いますか?

ミュージカル、映画、アイドルのライブなど、ダンスのパフォーマンスを作る場面で使います。『He works as a choreographer for pop stars.(彼はポップスターの振付師として働いています)』のように職業を表す際に便利です。

Q. choreographer の動詞形は何ですか?

動詞形は choreograph(振り付けをする)です。『She will choreograph the new music video.(彼女が新しいミュージックビデオの振り付けをします)』のように、動作そのものを表す時に使います。

Q. choreographer の発音のコツは?

最初の ch は「チ」ではなく「カ」行の音になります。『I met the choreographer.(私はその振付師に会いました)』と発音する際は、「コリオグラファー」のように最初の音に注意してください。

Q. choreography との違いは何ですか?

choreographer は「振付師」という人を指し、choreography は「振り付け」という作品や行為そのものを指します。『I love the choreography of this song.(この曲の振り付けが大好きです)』のように使い分けます。

CHECK QUIZ

Q: 「そのミュージカルの振り付け」を表す正しい名詞は?

Q: 「映画の全体を統括する監督」に最適な名詞は?

Q: 「They hired a famous choreographer.」の意味は?