cheerful

  • ()陽気な、明るい
  • ()気持ちの良い、明るい
UK/ˈtʃɪr.fəl/

発音のコツ

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cheerful は最初の「チ」で唇を少し突き出し、直後に「エ」と「イ」の中間のような短い母音を入れます。続く「r」は舌を丸めて響かせましょう。後半の「ful」は「フル」とハッキリ言わず、力を抜いて「フ」と「ル」の間のような曖昧な音で軽く添えるのが自然に聞こえるコツです。平坦なカタカナ読みにならないよう注意してください。

活用形

比較級
more cheerful
比較級は more を用いる
最上級
most cheerful
最上級は most を用いる

コアイメージ

内面からの喜びや明るさが外にあふれ出ている状態がコアイメージです。人柄が陽気な時や、部屋や場所の雰囲気が明るく心地よい時に使います。

cheerfulの意味・例文

形容詞

陽気な、明るい

happy and positive in feeling or attitude

日常会話

She has a very cheerful personality.

彼女はとても明るい性格をしています。

人の内面的な明るさや陽気さを表す最も一般的な表現です。

ビジネス

He gave us a cheerful greeting this morning.

彼は今朝、私たちに明るい挨拶をしてくれました。

声や態度がポジティブで良い印象を与える時に使います。

SNS・カジュアル

I try to stay cheerful even on bad days.

ついてない日でも明るくいるように心がけています。

落ち込まずに前向きな姿勢を保つことを表現できます。

気持ちの良い、明るい

causing a feeling of happiness and comfort

日常会話

They painted the kitchen a cheerful yellow.

彼らはキッチンを明るい黄色に塗りました。

見ると気分が上がるような色に対して使います。

フォーマル

The hospital room had a cheerful atmosphere.

その病室は明るい雰囲気でした。

場所そのものが人に心地よさを与える状態を表します。

アカデミック

A cheerful environment improves students' learning efficiency.

明るい環境は学生の学習効率を向上させます。

心理的に良い影響を与える環境を説明する際に適しています。

語源

cheerful は、気分や顔つきを意味する cheer と、〜に満ちた状態を表す接尾辞 -ful から成り立っています。もともと cheer は古フランス語で顔つきを意味し、良い顔つきに満ちている状態から、明るい、陽気なという意味に発展しました。同じ -ful を持つ関連語には、hopeful(希望に満ちた)があります。

派生語・ファミリー

名詞cheerfulness
動詞cheer

cheerfulの使い方

よく使う組み合わせ

a cheerful smile (明るい笑顔)a cheerful voice (明るい声)a cheerful room (明るい部屋)a cheerful disposition (陽気な性質)remain cheerful (明るく振る舞う)

使い分け

cheerful は外に表れる陽気さや明るさを、happy は内面的な満足感や幸福感を、upbeat は将来に対する楽観的で前向きな姿勢を表します。

She always has a cheerful smile.

外に表れる明るさや陽気な様子を表します。

I feel very happy today.

内面から感じる幸福感や満足感を表します。

upbeat

The manager remained upbeat about the project.

困難な状況でも前向きで楽観的な姿勢を表します。

よくある間違い

× Today is a cheerful day. ○ Today is a sunny day. → cheerful は人や雰囲気が陽気なことを表します。天気が明るい場合は sunny を使います。

× The room is cheerful because of the big window. ○ The room is bright because of the big window. → 物理的な光の明るさには bright を使います。cheerful は雰囲気が心地よいことを指します。

コラム

豆知識

cheerful の語源となった cheer は、古フランス語で「顔つき」を意味していました。そこから「良い顔つき」が「機嫌が良い」へと変化し、現在のように「明るい」という意味になりました。スポーツの応援で活躍するチアリーダー(cheerleader)も、元々はみんなを良い気分に導く人という意味から来ています。

リアルな使われ方

イギリス英語には cheap and cheerful(安くて良い)という定番フレーズがあります。高級ではないけれど、値段の割に満足感があるレストランや商品を褒める時にネイティブがよく使う便利な表現です。日常会話でとても役立つので、ぜひ覚えて使ってみてください。

映画・音楽での使われ方

1952年の名作映画『雨に唄えば(Singin' in the Rain)』では、土砂降りの中でも主人公が cheerful に歌い踊るシーンが有名です。どんな困難な状況でも陽気さを忘れない主人公の姿勢が、現在に至るまで世界中の観客を魅了し続けています。

イディオム・定型句

イディオムcheap and cheerful

安くてそれなりに良い

We had a cheap and cheerful meal at the diner.

定型句in a cheerful mood

上機嫌で

He woke up in a cheerful mood today.

cheerfulを使った会話例

月曜の朝、オフィスで同僚と

A

You look very cheerful this morning.

B

I had a great weekend. I feel really happy and rested.

A

That is good to hear. We need that cheerful energy for the meeting.

B

I will try to keep everyone upbeat.

A

Perfect. A cheerful atmosphere always leads to good ideas.

B

Let's make it a productive day!

文化的背景

欧米文化では、初対面の人や職場で cheerful に振る舞うことが、周囲に良い影響を与える重要な社会的スキルとして高く評価されます。常にポジティブな姿勢を示すことが信頼関係の構築に繋がるからです。英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。

よくある質問

Q. cheerful とは?

人の性格や場所の雰囲気が陽気で明るいことを表す形容詞です。『She has a cheerful personality.(彼女は明るい性格です)』のように使います。

Q. cheerful と bright の違いは?

cheerful は人柄や雰囲気の心地よい明るさを表します。一方の bright は物理的な光の明るさや、頭の良さを表す時に『a bright room(日当たりの良い部屋)』のように使います。

Q. cheerful はどんな場面で使いますか?

人の性格や声、笑顔を褒める時や、部屋の雰囲気が良くて気分が上がる場面で使います。『a cheerful greeting(明るい挨拶)』は日常会話でよく登場する表現です。

Q. cheerful をカジュアルに言い換えると?

会話では upbeat がよく使われます。特に気分が上がっている時や前向きな姿勢を表現したい時に、『He is always upbeat.(彼はいつもポジティブです)』のように言い換えられます。

Q. cheerful の名詞形や副詞形は?

名詞形は cheerfulness(陽気さ)、副詞形は cheerfully(明るく)です。『She smiled cheerfully.(彼女は明るく微笑んだ)』のように、動詞を修飾する際によく使われます。

CHECK QUIZ

Q: 部屋に大きな窓があり「日当たりが良くて明るい」と言いたい時の自然な表現は?

Q: 「a cheerful room」の最も適切な意味は?

Q: 「彼女は明るく挨拶した」の自然な表現は?