accustomed

  • ()慣れた、いつもの
  • ()いつもの、例年の
UK/əˈkʌstəmd/

発音のコツ

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accustomed は /əˈkʌstəmd/ と発音し、2 音節目の「cus」にアクセントを置きます。最初の a は力を抜いた曖昧母音で、cus の部分は「カ」と強く発音します。最後の -tomed は「タムド」と一息で軽く添えるようにし、d の音をしっかり響かせて終わるのがポイントです。

コアイメージ

ある状態や環境に経験を積み、違和感なく受け入れていることがコアイメージです。生活習慣や変化した状況に馴染んだことを伝えたい時に使います。

accustomedの意味・例文

形容詞

慣れた、いつもの

In the habit of or adapted to a particular condition or situation.

日常会話

I am not yet accustomed to the cold weather here.

私はここの寒い天候にまだ慣れていません。

be accustomed to で「〜に慣れている」という状態を表します。

ビジネス

He is accustomed to working long hours in the office.

彼はオフィスで長時間働くことに慣れています。

特定の業務環境や負荷に対する適応力を示す際に使います。

アカデミック

Students must become accustomed to independent research methods.

学生は自立した研究手法に慣れる必要があります。

学習スタイルや学問的な環境の変化に適応する際にも適しています。

いつもの、例年の

Commonly used or practiced; usual.

フォーマル

She returned to her accustomed seat at the opera house.

彼女はオペラ劇場のいつもの席に戻りました。

日常的に繰り返される習慣的な場所や行動を表します。

ニュース

The politician spoke with his accustomed confidence.

その政治家はいつもの自信に満ちた様子で語りました。

その人らしい振る舞いや、変わらない態度を表現します。

日常会話

He took his accustomed path to the station.

彼はいつもの道を通って駅へ向かいました。

日常のルーチンを強調する際に便利な表現です。

語源

accustomed は接頭辞 ac-(方向)と custom(習慣)、そして過去分詞を作る -ed から成り立っています。習慣に向かって自分の身を置く、つまり慣れ親しんだ状態になるという成り立ちから、現在の意味に発展しました。同じ custom(習慣)の語根を持つ関連語には、customer(顧客、店に習慣的に通う人)があります。

派生語・ファミリー

形容詞unaccustomed

accustomedの使い方

よく使う組み合わせ

be accustomed to (〜に慣れている)become accustomed to (〜に慣れる)accustomed pace (いつものペース)accustomed manner (いつものやり方)grow accustomed to (徐々に慣れる)

使い分け

accustomed は物事や状況に馴染んでいるというフォーマルな響きがあり、used to はより日常的で口語的な表現、familiar with は対象についての知識があり「よく知っている」というニュアンスが強まります。

I am accustomed to early mornings.

状態に身体や生活が適応しているという少し硬い響きです

used to

I'm used to living alone now.

日常的な事柄に対して気楽に使われる最も一般的な表現です

familiar with

Are you familiar with this software?

対象をよく知っていて、扱いに慣れていることを指します

よくある間違い

× I am accustomed to work hard. ○ I am accustomed to working hard. → to の後ろは前置詞として動作の「名詞形」が必要なため、動名詞(-ing)にします。

× I am accustomed at the new job. ○ I am accustomed to the new job. → 前置詞は at ではなく to を用いるのが決まりです。

コラム

豆知識

accustomed の語源である custom は、もともと「習慣」を意味するラテン語に由来します。これが中世には「税関」を意味する customs にも派生しました。人々が習慣的に支払うお金が税金とみなされたためで、言葉の歴史の面白さを感じさせます。

リアルな使われ方

ビジネスの場では、変化の激しい環境に対して「We are accustomed to change(私たちは変化に慣れている)」というフレーズが好んで使われます。柔軟性と適応力をアピールできるため、面接やプレゼンで非常に有効です。

映画・音楽での使われ方

映画『サウンド・オブ・ミュージック』の劇中歌「My Favorite Things」のように、人は慣れ親しんだものに安心感を覚えるものです。accustomed は、単なる習慣を超えて、その対象が自分の一部として定着しているという深い馴染みを表現する際に選ばれる言葉です。

イディオム・定型句

定型句as is one's accustomed habit

いつもの習慣通りに

He arrived late, as is his accustomed habit.

定型句accustomed to the idea

考えを受け入れるようになった

She is finally becoming accustomed to the idea.

accustomedを使った会話例

海外赴任先で、同僚とランチをしながら

A

Are you finally accustomed to the local food here?

B

Yes, I am used to it now, although it was hard at first.

A

I remember you were not accustomed to spicy dishes.

B

True, but I have grown to love the spices.

A

That’s great. Are you also accustomed to our pace of work?

B

Almost. I am still adjusting to the flexible schedule.

文化的背景

英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。フォーマルな場では accustomed、日常会話では used to が選ばれることが多く、文脈に応じた使い分けが重要です。

よくある質問

Q. accustomed とは?

ある状況や習慣に馴染んでいる状態を表す形容詞です。『I am accustomed to the city life.(都会の生活に慣れている)』のように、環境の変化に適応したことを伝える際に使います。

Q. accustomed と used to の違いは?

両者とも『慣れている』という意味ですが、accustomed はよりフォーマルで、状況や環境への適応を強調します。日常的には『I am used to the noise.(騒音に慣れている)』と表現するのが自然です。

Q. accustomed の後に続く言葉は?

後ろには前置詞の to を伴います。『I am accustomed to the rhythm.(そのリズムに慣れている)』のように、to の後には名詞や動名詞を置いて対象を示します。

Q. 人や態度の描写にも使えますか?

はい、その人らしい振る舞いを表す際にも使えます。『He spoke with his accustomed grace.(彼はいつもの上品さで話した)』のように、変わらない習慣的な特徴を表現できます。

Q. accustomed を言い換えるなら?

文脈に応じて adjust を使った表現が有効です。『I have adjusted to the new schedule.(新しい予定に慣れた)』のように、変化に適応したというニュアンスを明確に伝えられます。

CHECK QUIZ

Q: 「新しい環境に慣れる」の正しい表現は?

Q: フォーマルな場面で「〜の状態に適応している」と伝えるのに最も適切なのは?