tomorrow
- (副)明日、明日に
- (名)明日
- (名)未来、将来
発音のコツ
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tomorrow は真ん中の「mo」にアクセントを置きます。最初の「to」は「トゥ」ではなく、力を抜いた曖昧な音「tə」で短く発音します。中心となる「mo」は「マ」と「モ」の中間のような音で口を大きく開け、最後の「row」は「ロウ」としっかり二重母音にして終わります。「トゥモロー」と平坦にならないよう注意しましょう。
活用形
- 複数形
- tomorrows
コアイメージ
今日の次の日、あるいは近い将来を表すことがコアイメージです。未来の予定や希望について語る時に使います。
tomorrowの意味・例文
副詞
明日、明日に
on the day after today
I will call you tomorrow.
明日あなたに電話します。
副詞として動詞を修飾する最も一般的な使い方です。
The report is due tomorrow.
その報告書の期限は明日です。
期限や予定を示す際によく使われます。
Let's hang out tomorrow.
明日遊びに行きましょう。
友人との約束をする時の定番フレーズです。
名詞
明日
the day after today
Tomorrow is my birthday.
明日は私の誕生日です。
名詞として主語になる使い方です。
We scheduled the meeting for tomorrow morning.
会議を明日の朝に予定しました。
前置詞 for の目的語として使われる形です。
The weather tomorrow will be sunny.
明日の天気は晴れになるでしょう。
名詞の直後に置いて時を指定することができます。
未来、将来
the near future
We must build a better tomorrow.
私たちはより良い未来を築かなければなりません。
直近の明日ではなく、これからの時代を指します。
They are the leaders of tomorrow.
彼らは未来のリーダーたちです。
次世代を担う人々を表す定型表現です。
He invested in the technology of tomorrow.
彼は未来の技術に投資しました。
将来役立つものや先進的なものを表現します。
語源
tomorrow は、前置詞の to(〜に)と中英語の morrow(朝、明日)が組み合わさってできました。もともとは「明日の朝に」という特定の時間を指す表現でしたが、やがて「今日の次の日」という名詞や副詞として定着しました。同じ to(〜に)の語根を持つ関連語には、today(今日)があります。
派生語・ファミリー
tomorrowの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
tomorrow は今日を基準にした次の日を、the next day は過去や未来の基準日から見た翌日を、the future は明日以降の漠然とした未来を表します。
“He left the next day.”
→ 過去や未来の出来事から見た翌日を指す時に使います。
“We must think about the future.”
→ 明日や明後日に限らない、もっと先の時代や未来を指します。
よくある間違い
× I will go to Tokyo on tomorrow. ○ I will go to Tokyo tomorrow. → tomorrow 自体が副詞の働きを持つため前置詞は不要です。
× Let's meet in tomorrow morning. ○ Let's meet tomorrow morning. → tomorrow morning も副詞句になるため前置詞は不要です。
コラム
豆知識
語源的に today(今日)、tonight(今夜)、tomorrow(明日)はすべて「to+時を表す名詞」という同じ成り立ちを持っています。to には「〜に」という意味があり、特定の時間を指し示す役割を果たしていました。
リアルな使われ方
ネイティブは別れ際に「See you tomorrow.」とよく言いますが、友人同士のテキストメッセージや SNS ではカジュアルに「tmrw」や「tom」と略して書くことが非常に多いです。
映画・音楽での使われ方
ミュージカル『アニー(Annie)』の代表曲『Tomorrow』は、どんなに辛くても明日になれば希望があるという強いメッセージを歌っており、世界中で愛されている名曲です。
イディオム・定型句
明日は明日の風が吹く
“Do not worry, tomorrow is another day.”
後先考えずに、猛烈な勢いで
“He spent money like there is no tomorrow.”
今日あっても明日は消える儚いもの
“Fame is often here today, gone tomorrow.”
tomorrowを使った会話例
木曜の夕方、オフィスで同僚と
Are we having the team meeting tomorrow?
Yes, we scheduled it for tomorrow morning.
I need to prepare the documents by the end of today.
Do not work like there is no tomorrow.
I will be careful. We can review them the next day.
Exactly. I will see you tomorrow.
文化的背景
英語圏では「Tomorrow is another day.(明日は明日の風が吹く)」という言葉があるように、明日を新しいチャンスと捉える前向きな文化があります。英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。
よくある質問
Q. tomorrow とは?
今日の次の日、あるいは近い将来を指す単語です。『I have an exam tomorrow.(明日は試験がある)』のように、日常会話で未来の予定を伝える時によく使われます。
Q. tomorrow の前に on や in は付きますか?
付きません。tomorrow は副詞として「明日に」という意味を含んでいるため、前置詞は不要です。『We will leave tomorrow.(明日出発します)』のように動詞を直接修飾します。
Q. 「明日の朝」や「明日の夜」は英語で何と言いますか?
tomorrow morning や tomorrow night と言います。『Let's meet tomorrow morning.(明日の朝会いましょう)』のように表現し、tomorrow's とは言わないので注意してください。
Q. tomorrow と the next day の違いは?
tomorrow は「今日」を基準にした明日ですが、the next day は過去や未来の基準日から見た「翌日」です。『He arrived the next day.(彼はその翌日に到着した)』のように物語などで使われます。
Q. tomorrow を使った有名な表現は?
『like there's no tomorrow(後先考えずに)』が日常会話でよく使われます。『He spent money like there's no tomorrow.(彼はやけくそでお金を使った)』のように勢いを表します。
CHECK QUIZ
Q: 「明日の朝に会議があります」の自然な表現は?
Q: 「彼らはその翌日に出発した」という過去の出来事を表す表現は?