switch jobs
- (動)転職する
- (動)仕事を交換する、交代する
発音のコツ
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switch の /swɪtʃ/ は、唇を丸めて前に突き出した状態から「スウィ」と発音し、最後の /tʃ/ は息だけで「チッ」と鋭く切ります。jobs の /dʒɑbz/ は「ジョブズ」と伸ばさず、母音を短くして有声音の /z/ で終わります。続けて発音する時は「スウィッチ・ジャブズ」のように滑らかに繋げましょう。
活用形
- 三単現
- switches jobs
- 進行形(-ing)
- switching jobs
- 過去形
- switched jobs
- 過去分詞
- switched jobs
コアイメージ
現在の仕事や役割から、別のものへパッと切り替えることがコアイメージです。主に、より良い条件を求めて転職する時や、担当業務を他の人と交代する時に使います。
switch jobsの意味・例文
動詞
転職する
To leave one job and start working in another.
I want to switch jobs next year.
来年は転職したいです。
自分のキャリアを変えたい時に使う最も一般的な表現です。
He decided to switch jobs to advance his career.
彼はキャリアアップのために転職を決意しました。
より良い条件や待遇を求めて仕事を変える文脈で頻出します。
Many people switch jobs to find a better work-life balance.
多くの人がワークライフバランスを求めて転職します。
社会的な傾向や労働市場の動向を語る際にも使われます。
仕事を交換する、交代する
To exchange tasks or roles with someone else.
Can we switch jobs for a moment?
少しの間、作業を交代できませんか?
家事やちょっとした作業を相手と代わってほしい時に使います。
I will switch jobs with you if you are tired.
もし疲れているなら、あなたと担当業務を交代しますよ。
switch jobs with 〜 で「〜と仕事を交換する」と表現します。
The participants were asked to switch jobs during the experiment.
参加者たちは実験中に役割を交代するよう求められました。
役割や立場を相互に入れ替えるという語源通りの使い方です。
語源
switch は「細い枝」や「むち」を意味する言葉から「急に方向を変える」へと変化しました。これに job(仕事)が結びつき、キャリアや役割を別のものへ軌道修正するように「カチッと切り替える」ことから、「転職する」や「担当業務を交換する」という意味に発展しました。関連語には、回線を切り替える switchboard(電話交換機)があります。
派生語・ファミリー
switch jobsの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
switch jobs は別の仕事へ素早く乗り換えることに、change jobs は新しい仕事へ移るという事実そのものに、quit a job は現在の仕事を辞めるという行為自体に焦点を当てます。
“She plans to change jobs next month.”
→ 新しい職場に移るという客観的な事実を表します。
“I decided to quit a job that was too stressful.”
→ 今の仕事を辞めて離れることに重点が置かれます。
よくある間違い
× I want to switch a job. ○ I want to switch jobs. → 転職する場合、古い仕事から新しい仕事へ「2つの仕事」が関わるため、必ず複数形の jobs を使います。
× Let's switch job with each other. ○ Let's switch jobs with each other. → 相手と業務を交換する場合も、お互いの「2つの仕事」が入れ替わるため、複数形にする必要があります。
コラム
豆知識
英語で「交換する」を表す動詞には switch の他に exchange や swap がありますが、仕事や役割の交代には switch が好まれます。これは、電気のスイッチを切り替えるように、自分のモードや立場を瞬時に別のものへ移行させる感覚があるためです。
リアルな使われ方
日常会話では、転職だけでなく単なる「作業の交代」にも頻繁に使われます。例えば、家事をしている時に「I'll wash the dishes, let's switch jobs(お皿を洗うから交代しよう)」のように、カジュアルな場面でも役立つ便利な表現です。
映画・音楽での使われ方
2010年の映画『The Switch(邦題:アラフォー女子のベイビー・プラン)』は、精子提供者のカップが「すり替えられる(switch)」騒動を描いたラブコメディです。タイトルにある switch には「こっそり交換する」というニュアンスも含まれています。
イディオム・定型句
気持ちや行動を切り替える
“Let's switch gears and discuss the next topic.”
異業種へ転職する
“It is never too late to change careers.”
職を転々とすること
“Job-hopping can sometimes hurt your resume.”
switch jobsを使った会話例
水曜日のランチタイム、カフェで同僚と
I heard you are planning to switch jobs soon.
Yes, I am looking for a position with a better work-life balance.
That makes sense. Are you going to change careers completely?
No, I want to stay in marketing, but maybe in a different industry.
It is a big decision. I might switch jobs next year, too.
Really? Let's share information if we find any good opportunities.
Sure. By the way, can we switch jobs for the presentation tomorrow?
No problem. I will handle the slides, and you can do the talking.
文化的背景
アメリカや欧米諸国では、より良い給与やキャリアアップのために転職することは非常に一般的で、肯定的に捉えられます。英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。
よくある質問
Q. switch jobs とは?
現在の仕事から別の仕事へ移ること、または誰かと作業を交換することです。『I want to switch jobs next year.(来年転職したいです)』のように、キャリアの変更や日常業務の交代を表す際によく使われます。
Q. switch jobs と change jobs の違いは?
どちらも「転職する」という意味でほぼ同じように使われますが、switch は「カチッと切り替える」という語源から、別の仕事へ素早く乗り換えるニュアンスが少し強くなります。『He is changing jobs.(彼は転職する)』のように change の方がやや一般的です。
Q. 「誰かと仕事を交換する」はどう言いますか?
前置詞の with を使って switch jobs with 〜 と表現します。『Can I switch jobs with you?(あなたと仕事を交換してもいいですか?)』のように、同僚と担当業務や当番を代わってほしい時に便利なフレーズです。
Q. なぜ job ではなく jobs なのですか?
転職や仕事の交換には「今の仕事」と「新しい仕事」の最低2つが関わるからです。『We need to switch seats.(席を替わる必要がある)』と言う時の seats と同じように、交換を表す動詞の後は複数形が基本ルールになります。
Q. 頻繁に転職することを何と言いますか?
短い期間で次々と仕事を変えることを job-hopping と呼びます。『Job-hopping is common these days.(最近では職を転々とすることが珍しくない)』のように使い、そのような人を job-hopper と言います。
CHECK QUIZ
Q: 「ストレスの多い今の仕事を辞める(離れる)」ことに焦点を当てた自然な表現は?
Q: 「同僚と担当業務を交換する」の自然な表現は?
Q: 「来年転職したいです」を英語にする際、正しい形は?