seven
- (名)7、7つ、7歳
- (形)7つの、7人の
発音のコツ
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seven は最初の音節の「se」にアクセントを置きます。「セ」は日本語より少し口を縦に開けて発音してください。続く「v」は上の歯で下唇を軽く押さえ、息を摩擦させながら「ヴ」と濁らせます。最後の「en」は力を抜いた曖昧な母音で「ン」と響かせます。「セブン」と平坦なカタカナ読みにならないよう注意しましょう。
活用形
- 複数形
- sevens
コアイメージ
6の次で8の前の数、つまり「7」という具体的な数量がコアイメージです。数や順番、時間などを正確に伝えたい時に使います。
sevenの意味・例文
名詞
7、7つ、7歳
The number equivalent to the sum of three and four.
My daughter turned seven yesterday.
私の娘は昨日7歳になりました。
年齢を表す際によく使われる表現です。
The meeting is scheduled for seven.
会議は7時に予定されています。
時刻を表す際、o'clock を省略して伝えることができます。
The winning number is seven.
当選番号は7です。
具体的な数字そのものを指す場合に使います。
形容詞
7つの、7人の
Amounting to seven in number.
There are seven days in a week.
1週間には7日あります。
名詞の前に置いて、その数を限定します。
We have seven branches in this city.
この都市には7つの支店があります。
拠点や商品の数など、具体的な数量を伝えるのに適しています。
The author divided the book into seven chapters.
著者はその本を7つの章に分けました。
構成要素の数を説明する文脈でよく使われます。
語源
seven は、古代インド・ヨーロッパ語族の「septm(7)」という言葉に由来しています。この言葉がゲルマン語を経て英語の seven へと変化し、具体的な数を示す言葉として定着しました。同じ語根を持つ関連語には September(9月)があります。これは古代ローマ暦において、3月から数えて「7番目の月」だったことに由来しています。
派生語・ファミリー
sevenの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
seven は正確に「7」という具体的な数を示し、several は「3つ以上で多くはないがいくつか」を、a few は「2、3の少数」を漠然と表します。
よくある間違い
× I will meet you at seven hours. ○ I will meet you at seven o'clock. → 時刻の「7時」を表す時は o'clock を使います。hours は「7時間」という長さを表すため不自然です。
× I have a seven years old son. ○ I have a seven-year-old son. → 名詞を修飾する形容詞として使う場合は、ハイフンで繋ぎ year を単数形にします。
コラム
豆知識
古代から 7 は神秘的で完全な数字として扱われてきました。1週間の 7日、虹の 7色、世界の七不思議など、自然界や文化の至る所に 7 が登場します。また、カジノのスロットマシンで 7 が揃うと大当たりになるのも、この幸運なイメージに由来しています。
リアルな使われ方
ネイティブは「24時間年中無休」を 24/7(twenty-four seven)と表現します。お店の営業時間だけでなく、「He talks about cars 24/7.(彼は四六時中、車の話をしている)」のように、誰かがずっと何かに夢中になっている様子を誇張して伝える時にも頻繁に使います。
映画・音楽での使われ方
ディズニーの不朽の名作アニメ映画『白雪姫』の原題は『Snow White and the Seven Dwarfs(白雪姫と7人の小人)』です。タイトルに seven が含まれており、個性豊かな7人の小人たちが物語において非常に重要な役割を果たしています。
イディオム・定型句
七転び八起き、何度失敗しても立ち上がる
“Remember to fall seven times, stand up eight.”
有頂天になって、最高の気分で
“She was in seventh heaven when she got the job.”
四六時中、いつでも
“The convenience store is open twenty-four seven.”
sevenを使った会話例
金曜の夕方、オフィスで同僚と
Are we still meeting at seven tonight?
Yes, the reservation is for seven people.
Great. I have been working twenty-four seven this week.
You must be exhausted. You need a good rest.
I really do. I am in seventh heaven just thinking about the weekend.
Let's finish up here. I will see you at the restaurant.
文化的背景
欧米の多くの文化圏において、seven は幸運の数字(lucky seven)として親しまれています。キリスト教の「天地創造が7日間で行われた」という教えにも由来しており、英米間で大きな差はなく、どの地域でも広く使われます。
よくある質問
Q. seven とは?
6の次で8の前の数、つまり「7」を表す数字です。『I have seven books.(私は本を7冊持っている)』のように、具体的な数量や時間、年齢を伝える時に頻出します。
Q. 時刻の「7時」はどう表現しますか?
『at seven o'clock』または単に『at seven』と言います。『Let's meet at seven.(7時に会いましょう)』のように、日常会話では o'clock を省略するのが一般的です。
Q. seven を使って「70」や「7番目」はどう言いますか?
「70」は seventy、「7番目」は seventh と言います。『He finished in seventh place.(彼は7位でゴールした)』のように、順番を表す時は序数を使います。
Q. 24/7 とはどういう意味ですか?
「twenty-four seven」と読み、「24時間・週7日」つまり「四六時中ずっと」という意味の定型フレーズです。『We provide customer support 24/7.』のようにビジネスでもよく使われます。
Q. seven は名詞ですか、形容詞ですか?
両方の働きを持ちます。『seven apples(7つのリンゴ)』のように名詞を修飾する形容詞として使うほか、『Seven is my lucky number.(7は私のラッキーナンバーだ)』のように名詞としても扱えます。
CHECK QUIZ
Q: 「いくつか(3〜5個程度)のリンゴを買った」の自然な表現は?
Q: 「7歳の息子」を英語で正しく表現しているのは?
Q: 「7時に会いましょう」の自然な英語表現は?