pineapple
- (名)パイナップル(丸ごと)
- (名)パイナップルの果肉、風味
発音のコツ
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pineapple は最初の「paɪn」に強いアクセントを置きます。日本語の「パイナップル」のように平坦に読まず、「パイン」を強調してください。また、「pine」の「n」と「apple」の「a」が繋がって「ナ」のような音になり、「パインナップル」のように聞こえるのが自然な発音のコツです。
活用形
- 複数形
- pineapples
コアイメージ
外側が松ぼっくりのようにトゲトゲしており、中身は甘くジューシーな熱帯の果実であることがコアイメージです。日常会話で果物について話す時や、料理の材料を説明する時に使います。
pineappleの意味・例文
名詞
パイナップル(丸ごと)
A large tropical fruit with tough skin and sweet flesh.
We bought two fresh pineapples at the market.
市場で新鮮なパイナップルを2個買いました。
果物として丸ごと数える場合は可算名詞になります。
The farm exports thousands of pineapples every month.
その農場は毎月何千個ものパイナップルを輸出しています。
貿易や農業の文脈で頻出します。
Look at this huge pineapple!
この巨大なパイナップルを見て!
見た目の大きさを強調する時によく使います。
パイナップルの果肉、風味
The sweet yellow flesh or flavor of a pineapple.
I love eating fresh pineapple for breakfast.
朝食に新鮮なパイナップルを食べるのが大好きです。
切り分けられた果肉を指す時は不可算名詞になります。
Does pineapple belong on pizza?
ピザにパイナップルは乗せるべきですか?
食べ物のトッピングとして言及する定番の表現です。
The recipe requires one cup of crushed pineapple.
そのレシピには砕いたパイナップルが1カップ必要です。
料理の材料として分量を量る際にも不可算名詞として扱います。
語源
pineapple は、pine(松)と apple(果物)という2つの単語が組み合わさってできました。もともとは見た目が松ぼっくり(pinecone)に似ていることから、そのように呼ばれるようになりました。昔は apple が「果物全般」を指していたため、この名前が定着したのです。同じ pine を含む関連語には、pinecone(松ぼっくり)があります。
派生語・ファミリー
pineappleの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
pineapple はトゲトゲした皮と酸味のある甘い果肉を持ち、mango は滑らかな皮と柔らかく濃厚な甘さがあり、coconut は非常に硬い殻と中の白い果肉や水分が特徴です。
“I bought a ripe mango at the market.”
→ 濃厚な甘みと大きな種を持つ熱帯果実のニュアンスです。
“We drank fresh coconut water on the beach.”
→ 硬い殻に覆われ、水分や白い果肉を楽しむニュアンスです。
よくある間違い
× I ate a pineapple for dessert. ○ I ate some pineapple for dessert. → 丸ごと1個食べたなら a pineapple ですが、切った果肉なら不可算名詞を使います。
× I bought a pinapple at the store. ○ I bought a pineapple at the store. → pine(松)と apple(リンゴ)の組み合わせなので、途中の e を抜かさないよう注意が必要です。
コラム
豆知識
パイナップルがヨーロッパに伝わった17世紀頃、それは非常に高価で珍しい果物でした。そのため、貴族たちは富と地位を誇示するために、食べるのではなくパーティーの飾りに使っていたという歴史があります。現代では手軽に買えますが、かつては超高級品だったのです。
リアルな使われ方
日常会話では、the rough end of the pineapple というオーストラリア英語のイディオムがあります。外側のトゲトゲした部分を押し付けられるイメージから、「ひどい扱いを受ける」という意味で使われます。地域特有のユニークな表現です。
映画・音楽での使われ方
アメリカの大人気アニメ『スポンジ・ボブ(SpongeBob SquarePants)』では、主人公が海の底にあるパイナップルの家に住んでいます。Who lives in a pineapple under the sea? というテーマソングのフレーズは、英語圏の子供たちなら誰でも知っています。
イディオム・定型句
パイナップルの角切り
“I added pineapple chunks to the salad.”
不当な扱い、ひどい仕打ち
“He felt he got the rough end of the pineapple.”
pineappleを使った会話例
日曜日のスーパーマーケットで
What should we make for the summer party?
How about a tropical fruit salad with fresh pineapple?
Sounds great. Should we buy a whole pineapple or canned ones?
Let's get a fresh one. It tastes much better.
Okay. Do you think we should add some mango too?
Definitely. And maybe some fresh coconut water to drink.
Perfect! I will grab a big pineapple from the produce section.
Thanks. I'll go find the other ingredients.
文化的背景
欧米では、パイナップルは「歓迎(hospitality)」の象徴として知られており、建築やインテリアのモチーフとしてよく使われます。また、ピザにパイナップルを乗せる「ハワイアンピザ」が好きか嫌いかは、英語圏でよく盛り上がる定番の議論の的です。
よくある質問
Q. pineapple とは?
外側がトゲトゲで中身が甘くジューシーな熱帯の果実です。『I love fresh pineapple.(新鮮なパイナップルが大好きです)』のように、日常会話や料理の話題でよく使われます。
Q. pineapple の名前の由来は?
松ぼっくり(pinecone)に似た見た目と、果物全般を指す古い言葉(apple)が組み合わさってできました。『It looks like a giant pinecone.(巨大な松ぼっくりのようです)』という表現がぴったりな外見です。
Q. pineapple は数えられる名詞ですか?
丸ごと1個なら可算名詞、切った果肉なら不可算名詞として扱います。『I bought a pineapple.(パイナップルを1個買った)』と『I ate some pineapple.(少し食べた)』のように使い分けます。
Q. ピザにパイナップルを乗せる話題は英語でどう言いますか?
英語圏でも定番の議論の的です。『Does pineapple belong on pizza?(ピザにパイナップルは乗せるべきか?)』というフレーズは、SNSや日常会話でよく見かける定番の質問です。
Q. pineapple を使った料理の言い方は?
ハワイ風の料理によく使われるため、Hawaiianという言葉がよく絡みます。『I ordered a Hawaiian pizza with pineapple.(パイナップル入りのハワイアンピザを注文した)』のように表現します。
CHECK QUIZ
Q: 「I ate some pineapple.」が意味する状態は?
Q: 「ピザにパイナップルを乗せる」の自然な英語表現は?