anthropology
- (名)人類学
発音のコツ
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アクセントは第3音節の「po /pɑː/」に置かれます。最初の「an」は口を横に引きながら「ア」と「エ」の中間の音を出し、続く「th」は舌先を上の前歯に軽く当てて息を摩擦させます。メインのアクセントである「po」は口を大きく開けて「パ(ポ)」と発音し、全体をリズミカルに繋げてください。
活用形
- 複数形
- anthropologies
- 複数のアプローチや分野を指す場合
コアイメージ
人間の社会や文化、その進化の過程を総合的に研究する学問であることがコアイメージです。主に大学の専攻や学術的な話題で、人間の歴史や文化的な背景について語る時に使います。
anthropologyの意味・例文
名詞
人類学
The study of human societies, cultures, and their development.
She is majoring in anthropology at the university.
彼女は大学で人類学を専攻しています。
major in anthropology(人類学を専攻する)はよく使われます。
The discovery was a major breakthrough in physical anthropology.
その発見は自然人類学における大きな進歩でした。
physical anthropology(自然人類学)など分野を細分化して使います。
Reading about cultural anthropology changed my perspective on society.
文化人類学について読むことで、私の社会に対する見方が変わりました。
cultural anthropology(文化人類学)は人間の社会や文化を研究する分野です。
He was invited to speak at the anthropology conference.
彼は人類学の会議で講演するよう招待されました。
学術会議やシンポジウムの名称として使われます。
語源
anthropology は、ギリシャ語に由来する接頭辞 anthropo-(人間の)と、接尾辞 -logy(学問)から成り立っています。人間とは何かを社会的、文化的、生物学的な側面から深く探求するという成り立ちから、人類学という現在の意味に発展しました。同じ anthropo- の語根を持つ関連語には、philanthropy(慈善活動、人類への愛)があります。
派生語・ファミリー
anthropologyの使い方
よく使う組み合わせ
使い分け
anthropology は人間の文化や進化を総合的に研究し、sociology は現代の社会構造や人間関係に焦点を当て、archaeology は遺跡や遺物から過去の人類の生活を解明します。
“The team made a discovery in the field of archaeology.”
→ 古代の遺跡や発掘された物質的な証拠から過去を研究するニュアンスです。
よくある間違い
× I am studying the anthropology. ○ I am studying anthropology. → 学問名を表す場合、一般的に冠詞はつけずに無冠詞で使います。
× He studies modern urban problems in anthropology. ○ He studies modern urban problems in sociology. → 現代の都市問題や社会構造を扱う場合は sociology(社会学)を使います。
コラム
豆知識
anthropology の語源にもなっている anthropo-(人間の)は、地球環境の歴史においても使われています。近年、人間の活動が地球に大きな影響を与えている時代を指す「人新世(Anthropocene)」という言葉が注目されています。人類学を学ぶと、こうした最新のキーワードへの理解も深まります。
リアルな使われ方
日常会話で anthropology という単語が頻繁に登場するわけではありませんが、大学の専攻や興味のある分野を語る際には定番の単語です。ネイティブ同士の会話では「I majored in anthropology.(大学で人類学を専攻した)」と自己紹介でよく使われます。
映画・音楽での使われ方
人気アメリカドラマ『Bones(ボーンズ) -骨は語る-』の主人公テンペランス・ブレナンは、法医人類学者(forensic anthropologist)です。骨から事件の真相を解明する彼女の職業を通して、法医学的な anthropology の世界が広く一般に知られるようになりました。
イディオム・定型句
文化人類学
“She specializes in cultural anthropology.”
自然人類学
“Physical anthropology focuses on human evolution.”
法医人類学
“He works in the field of forensic anthropology.”
anthropologyを使った会話例
大学のキャンパスで友人と
What classes are you taking this semester?
I signed up for an introductory course in anthropology.
That sounds interesting. Does it cover archaeology too?
Yes, we learn about ancient cultures and human evolution.
I am taking sociology, so we might study similar topics.
Definitely. We should compare our notes later.
文化的背景
アメリカの大学では、人類学(anthropology)は文化・自然・考古・言語の4分野を総合的に学ぶアプローチが一般的です。一方、イギリスやヨーロッパでは社会人類学と生物人類学が別々の学問として扱われる傾向があります。学問の枠組みに地域差があるのが特徴です。
よくある質問
Q. anthropology とは?
人間の社会や文化、進化の過程を研究する学問(人類学)です。『I major in anthropology.(私は人類学を専攻しています)』のように学術的な文脈で使われます。
Q. anthropology と sociology の違いは?
anthropology が人間の起源や文化の多様性を歴史的・生物学的に探求するのに対し、sociology は現代社会の構造や人間関係に焦点を当てます。『She studies sociology.』のように使い分けます。
Q. anthropology はどのような分野に分かれていますか?
主に文化人類学、自然人類学、考古学、言語人類学の4つに分類されます。『He specializes in cultural anthropology.』のように専門分野を明示して使います。
Q. anthropology に関連する職業は何ですか?
anthropology を専攻した人は、人類学者(anthropologist)として研究機関や博物館で働くことが多いです。『She works as an anthropologist.』のように職業名として使います。
Q. anthropology の発音のコツは?
アクセントは第3音節の「ロ(ro)」に置かれます。『He has a degree in anthropology.』のように読む際、「アンソロポロジー」と平坦にならず、「ロ」を長めに強調して発音します。
CHECK QUIZ
Q: 「現代の都市問題や家族制度を研究する」学問に最適なのは?
Q: 「大学で人類学を専攻する」の自然な表現は?
Q: 「彼は有名な人類学者だ」と言いたい時の正しい単語は?